アクターズカフェII [ Actors Cafe' II ] 第4夜



アクターズカフェ II 第4夜。

次週に公演を控えた今夜のアクターズカフェは、そのダイジェスト版のような形で、予定されている演目二つ(花いちもんめ・エレクトラ)がそれぞれの役者によって演じられた。

また、当日トークライブ予定の元劇団四季女優 熊本亜紀さんも駆けつけ、メンバーそれぞれの質問に全く躊躇なく自身の経験談を披露、その気さくな応対でこの夜の演劇話は大いに盛り上がった。公演当日が楽しみだ。



熊本亜記トークライブ&朗読パフォーマンス[再掲]
過去記事:熊本亜記トークライブ&朗読パフォーマンス [kurumejin.jp/51625052]

DATE.5月27日(金) open.18:00 start.18:30
PLACE.えーるピア久留米 視聴覚ホール
TICKET.1,500円(doors* 1,800円 / under 18* 500円)
INQ.イベントの詳細、問い合わせはこちら



熊本亜記 Offical Site [www.kumamotoaki.com]
久留米の演劇情報誌 Actor's Cafe [www.actorscafe.jp]

サイキンの日々の暮らし 2016 初夏編(4) 素麺

素麺

今日はカミサンと二人。あんまり暑かったので、今年、初素麺(笑)

麺は昨年の残りの2年物。茗荷はなかったので、薬味は新生姜と小葱だけ。それと、娘の希望優先で最近我が家によく登場する麦ご飯のおにぎり。

そう云えば、最近スーパーにろくな海苔がない。一番困るのは、値段がそのままで質を落として来る商品。買って帰って「何だこりゃ?」状態になり、腹が立ってそのまま捨てようかと思う。このやり方は絶対にいかん。ちゃんと値段を上げろよ。

ずいぶん前から納豆がそのままのパッケージで値段を据え置くために、こそ〜っと内容量を50g→45g→40gとやっているが「やりやがったな」とは思うが、こっちはまだ許せる。質は変わらんからね。

やっぱ、ちゃんと束を仕入れて小分けして冷凍するしかないかな・・・面倒なんだよな。

・・・脱線しましたが、初素麺は期待通り、美味かったです(笑)

Brass Message 2016

Brass Message 2016 例年会場を満杯にしてのコンサートとなる久留米市民吹奏楽団(npo) CityWindsのBrass Message 2016。

今年は第1部でFINAL FANTASYの名曲の数々。
第2部は今なお世代を超えた多くのファンから愛されるBeatlesの曲を。
そして第3部はオリンピックイヤーの今年を表現するCARNIVAL。開催地ブラジル・リオのカーニバルを彷彿とさせる情熱的なラテン音楽のステージで構成されます。

チケット発売日は5月21日(土)。

花畑のビジネスイン・シーガルでもチケット販売を行っていますが、例年、締め切り前に売り切れになる同楽団のコンサートチケット。出来るだけ早めにお求めください。

チケット発売場所は以下の通りです。




■ 石橋文化センター TEL.0942-33-2271
■ 岩田や久留米店 TEL.0942-35-7111
■ 木下楽器店 TEL.0942-38-1111
■ カワイ久留米ショップ TEL.0942-33-2078
ビジネスイン・シーガル(花畑) TEL.0942-38-4111

サイキンの日々の暮らし 2016 初夏編(3)フライビーンズ

フライビーンズ

そら豆。ここ数年は毎年どこからかたくさん戴く。調理法は山ほどあるけど、わが家はもっぱら塩茹でとフライビーンズ。

フライビーンズは黒烏帽子に切れ目を入れて、高音の油にさっと潜らせて塩をふる。新鮮な豆ならこれが一番美味いと思うな。何と云っても、ビールに合う!

画像は塩茹でにするために反対側を斬りつけているところ。食べるときにぷりっと剥ける。これまた豆の旨味を存分に味わえる。これも短時間で陸揚げ(オカアゲ)したら、そのまんまつまみに。


それにしても暑いな。夏はもうすぐそこまでやって来ている。

・・・気がついたら3年連続でそら豆記事を書いてるな(苦笑)
過去記事:Beans [kurumejin.jp/51513327]
過去記事:フライビーンズ [kurumejin.jp/51358019]

サイキンの日々の暮らし 2016初夏編(2) 星野村



15日、老朽化のため住む者が居なくなった母のふるさと、星野村の家がいよいよ取り壊されると聞いて、最後にこの目に焼き付けておきたいと出かけて行った。

人が居なくなり、既に老朽化して雑草も生い茂る本家の家は痛々しく、写真は残酷でここには載せれない。記憶の中にこそ、光り輝いているふるさとの原風景があり、それでいいのだ。子どもの頃、夏、春、冬休みのたびに訪れ、何物にも代え難い楽しい時をおくった日々。

久留米から休みのたびに訪れるわたしには、わくわくするばかりの思い出だが、そこで生活する者にとってはまた違う厳しさが厳然とあり、思いは必ずしも同じではない。田舎暮らしは多くの都会人のあこがれではあるのだが、一種、無い物ねだりにしか過ぎないのだ。

ここは「九重ノ花」という星野村でも最も奥深いところにある。以前は路線バスの終着駅の一つ手前だった。今はここに通じる唯一の県道も全面舗装されているが、子どもの頃はがたがた道だった。それが、本家の前後数百メートルだけは舗装されていた。祖父が舗装したと聞いていた。

県道を個人の財力で舗装できたのが不思議だが、祖父はそれほど成功した分限者だったのは間違いない。林業が盛んだった昭和初期、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで隆盛を誇った。また、鯛生金山などゴールドラッシュの風にも乗り、酒屋をはじめ手広く商売を手がけた祖父の成功に対する尊敬と威厳は、たまに遊びに行く孫のわたしにもよく伝わった。

田舎では裕福に暮らせていたはずだが、本家の従兄弟たち4人はその後福岡市に住み、高校以後は福岡での暮らしになっていく。本人たちというより、家族での結論だったのだ。既にその頃、子どもたちの人生設計がここでは成り立たないと判断されたということだ。

この日、ここに集まったのは11人の孫のうち本家の3人とわたしだけだった。その本家の従兄弟の一人がかって「どうにかして田舎を出たかった。出れるなら何でもすると思っていた」と宣っていた。もちろん、全員が同じ気持ちではなかったにせよ、年頃の子どもにはいいことばかりでなかっただろう田舎の暮らしは容易に想像がつく。

ニッポンの田舎はどんどん疲弊していく。都会への人口流出はいっこうに止まらない。久留米の人口は今のところ横ばいだが、九州なら福岡市への一極集中だ。経済的な事由だけではなく、都会のチャラさとは違う魅力の創出、文化の創出を本当に考えなければ、この流れがとどまることはないだろうな。

・・・・・

星野村の入り口近くの蕎麦屋。この日は娘とカミサン、3人だったので「箱蕎麦」とそばがきを頼む。久々にうまい蕎麦を喰った。最初に頼んだ箱蕎麦:3人前に、つい+2人前(苦笑)

ここの蕎麦は長野から直送の蕎麦粉、ご主人も長野で修行されたとか。ここで再現された「幻の蕎麦:富倉そば」は、つなぎに「オヤマボクチ」を使う、いわゆる十割蕎麦。独特の喉越しと、九州風なツユがよく馴染んでいる。そばがきも美味かった。

うざい食レポは置いといて、ずいぶん以前、最初に寄った時、とてもかわいらしい子どもが居たので、蕎麦の味はもちろん、カミサンもそのことを印象的に覚えていた。もうずいぶん大きくなっているだろうなと聞くと「え〜?誰かなぁ。そのあともたくさん産まれたので」と屈託なく受け答えするお店の人はとても明るい。

奥深い星野村の電線にも既に光ファイバーのケーブルが見える。オレならここでクロコダイルダンディな暮らしが出来ないことはないな。



過去記事:弔辞 [July 21 2014] [kurumejin.jp/51555879]

そば処 な佳しま [星野村916-1 phone:0943-52-3055]
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