イマなんじ? [劇団ゼロ 6月公演]

00 劇団「ゼロ」2年ぶりの公演のお知らせ。

今や久留米の老舗劇団の一つ、劇団「ゼロ」。昨年は残念ながら単独公演を打てず、新しい体制になって、どう変わっていくのか心配していたが、どうやら元気に公演の狼煙を上げた。

かって某氏が、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江を生み出した久留米の画壇をさして「・・十人の画家が飯を食えるより百人の日曜画家が居る町の方がすごい。絵を描くことが好きな千人の子供達が居る町はもっと素晴らしい・・・」と宣った (*注) が、演劇の世界も同様。

画壇や音楽の世界のみならず、田中 麗奈、吉田 羊、石橋 凌、藤吉 久美子など今も第一線で活躍中の多くの久留米出身の演劇人がいるが、地元で活動を続けるアマチュア演劇にこそ注目したい。彼らはそれぞれに仕事を持ち、日々の生活の傍ら時間をやりくりして芝居の世界に身を投じている。

アマチュアで劇団として活動を続けるのは、なかなかヤワなことではない。稽古場を確保し、仲間を集め、公演ともなれば会場の確保からフライヤー、チケットの配布、広報と何でもやらなければならない。

地域から傑出した著名人がいることは、もちろん素晴らしいことだが、1円にもならないそんなアマチュア活動を続ける人がたくさんいること、それこそがその地域の文化の底力だと思う。自らの生き方や表現を世に問うこと、文化とはそんなアイデンティティをもってはかられるのだと思う。

みなさま、ぜひ彼らの公演を観に行ってください。よろしくお願いします。



(*注) [文化の仕掛人 米替誓志の軌跡]より
劇団ゼロ [Act-Zero+]
くるめの演劇情報誌 [Actors Cafe']

吹奏楽な季節

A4L

今年も吹奏楽な季節がやってきました。
久留米市民吹奏楽団(NPO) City Windsによる定期公演、Brass Message 2018。

毎年いろんなテーマで楽しませてくれるが、今年のポスターも「お、ちょっと行ってみたい」と思わせるに充分な内容。プロモーションムービーのテロップに流れていたが、そうだなあ...ホントに「平成最後の」演奏会になるわけで。

団創立38年。この定期演奏会をはじめ、多くの演奏活動の他に、子どもたち相手の講習会を開くなど様々な社会貢献事業もこなし、まさに「市民○○」の名を冠するにふさわしい団体です。


チケット販売 *5/18〜一斉発売
前売り券は、文化センター、久留米岩田屋、木下楽器店の他、今年も当ホテル「ビジネスイン・シーガル」でもお求めになれます。
毎年売り切れ必至のこのBrass Message。お早めにお求めください。

Brass Message 2018
*詳細情報はこちらから

休日



「まだやってます?」
「あぁ、今日までやってますよ」
ということで、1ヶ月ぶりの休みはまた糸島へ。新人研修で何かと忙しい娘はおいといて、カミサンと二人で出かける。牡蠣小屋は今シーズン3度目かな。

シーズン最終日だったけど、前日が雨だったせいか、人もクルマも少なめ。まあ、おかげでゆっくりとできるんだけど、ピーク時のあのわんわんしたお祭りっぽい雰囲気もなく、今年も終わりなんだなという風情だった。

帰りにアイスクリーム屋さんに寄り道。ここは逆にこれからシーズンを迎えるところだけど、今はまださほどお客さんは多くない。夏のハイシーズンにはとても寄れないけどね。一息ついて野北海岸へ海を眺めに行く。糸島でもっとも長い海岸線。昨日が雨だったせいか、今日はパラグライダーの連中は来ていないみたい。・・・広い水平線は眺める分にはいいんだけど、カメラに撮る時はやっぱり海岸線がないと絵にならんな(苦笑)

最近は大都市福岡からの人が多い二見ヶ浦あたりは避けて、糸島の西側に直接来るようになったけど、ここもいずれ人が多くなるんだろうなあ。

第46回明善高校管弦楽部定期演奏会

*slide show, PC-mode only *スライドはPCモードオンリーです。悪しからず。

日曜日、明善の定演に出かけていった。今年は、永く明善オケ部の指導を続けてこられた隈丸先生のラストイヤー。娘が卒業して、もう10年以上の時が流れている。当たり前だが、満員でごった返すロビーには知り合いらしき保護者はほとんど見当たらない(苦笑)

明善の公式サイト撮影のためのカメラをセットして本番に臨む。永く・・と書いたが、明善オケ部の歴史46年間のうち、隈丸先生がオケ部の指導に就かれてから、34年の年月が経つ。転勤で途中7年間、久留米高校の指導に当たった期間をのぞいて、実質27年間、オケ部のタクトを振りつづけてこられた。

まさにオケ部の母。表彰されてもいいんぢゃないか?と思うよ。ファインダー越しに見る先生は実に若々しく、エネルギッシュで、とても定年などとは想像もつかない。年齢不詳?(苦笑) 講師として後数年、指導されるんじゃないかと思っていたが、どうやら今年でその長きにわたった指導者生活にピリオドを打たれるようだ。

カテゴリー的には文系クラブとなる管弦楽部だが、放課後だけではなく、朝練に昼休みの自主練と、体育系クラブよりもハードな部活。先生も同じ時間で指導に就く。定演前ともなればさらにハードに。

トップクラスの進学校である明善で、この部活に打ち込む生徒たちの情熱は半端ではない。そしてそれは部員である生徒自身を強くする。この部活はまさに「文武両道」の「武」なのだ。

明善高校管弦楽部定期演奏会のスタートとなる昭和47年の第1回目も、その4年前、同校に初めて管弦楽の響きをもたらした昭和43年の卒業生高校生合同第一回演奏会でも演奏された曲は、Franz Peter Schubertの「未完成」[Symphony No.8 in B minor "Unfinished]

静かに置かれたタクトは、新しい指導者となる先生が握るのだろう。中村八大、本間四郎が闊歩した昭和40年代に端を発する、この実に明善らしい管弦楽部が今後も伝統を育み続けるよう期待したい。

そう、常に「未完成」であり続けることが、進歩の前提なのだから。

隈丸先生、ほんとうに、ほんとうに、お疲れさまでした。

明善高校管弦楽部 [meizen.fku.ed.jp/life/orchestra]
明善高校管弦楽部の歴史 [meizen.fku.ed.jp/life/orchestra2]


端午の節句

*slide show, PC-mode only *スライドはPCモードオンリーです。悪しからず。

お雛様が終わり、ロビーのディスプレイは男の子バージョンに。
お雛様は約2ヶ月間、お仕事されましたが、こちらは端午の節句までの1ヶ月間のお務め。
よろしくお願いいたします。

それにしても今年の蘭は、順番に咲いていくのでたぶんその後もしばらく楽しめそうです。

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