analog感 還暦ライダー (1)

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2ヶ月半ぶりの投稿(苦笑)

還暦も3年過ぎた。いつかなにかのドラマで主人公が宣っていた言葉がよみがえる。人生を3分の1ずつに区切るという生き方。
人間、生まれて20歳までは人の世話になって生きる。それから60までは、社会のため、家族のために生き、そうして初めて自分のために生きる時が来る。
というもの。もちろん現実には、そうそうすっぱりと割り切れるもんじゃない。これからも社会や家族との時間は共有され続けるわけで。それでも、少しは自分のために使う時間を持ってもいいかなと思うようになって来た。

ということで、40年ぶりにバイクに乗る。昔、一度はなくした免許(爆) ということで、若者に交じって自動車学校通いすること17時間。大型ではないが、無事に卒業。新米の還暦ライダー誕生だ。前から気になっていたバイクも買った。

YAMAHA DragStar Classic 400。昨年排ガス規制により生産終了になっていたが、運良く最終型の2016年式タイプが手に入った。1300kmくらいしか走っていないノーマルな車体。現物を見ても、美しいと思えるアメリカンタイプのバイク。実は乗るのは40年ぶりだが、自分のバイクを買うのは初めて。

今は、ヒマを作ってはちょこちょこと乗っている。風を切り、スラロームする楽しさもだんだんと思い出してきた。普段オートマのクルマに慣れていると、フルに両手両足を必要とするバイクのアナログぶりは超楽しい。大型スクーターもある時代だが、バイクは昔とちっとも変わってない。

今の道交法じゃ、1年間はタンデム禁止。来年、カミサンを乗っけてツーリングに行くまで、コケないようにがんばりマス(笑)

老兵は・・・(2)

qx

このアプリをご存知の方は、かなりの昔からDTPの世界で仕事して来た人。ていうかDTPということばがやっと業界で出て来た頃だ。

クオークエクスプレス[Quark XPress]。これはバージョン3.3だが、確か4くらいまで使ってたっけ。印刷所に入れるページものの原稿は、当時ほぼこれしかなかった。

実は、某団体のウェブサイトを手がけることになり、過去のデータを見るためにものすごく久しぶりに立ち上げた。いやはや懐かしい。もちろん、OS Xなどでは認識もしない(苦笑) *Adobe InDesignで一応開くことは出来るけど、古いマシンも捨てられませんなぁ。

たまに、書類に手書きで自分の年齢を書くシーンに出くわすと、改めて「トシをとったなあ」という気にさせられる。街でケーサツ官に気易く「おとうさん」と呼ばれると、「オレはお前の親父ぢゃない!」と反発心が沸いて来る。

そうは云いながら、こちらも第三者をさして「おっちゃん」「おばちゃん」などと呼んだりするが、大抵、向こうはせいぜい同世代か、既にオレより若い(爆)

筋力の衰えにおののき、両手で林檎を割ってみると、ちょっと苦労はするが、まだどうにか割れる。3階くらいまでなら走って階段を上ることも出来る。折れるかも?とも思うがやってみるとまだ、指立て伏せも出来る。

・・・我ながら「バカやねぇ」と思うけど、やせ我慢しなくなったら終わりさ。免許更新では、かっては一発でOKだった深視力でやたらと苦労したりしたけど、なあに、まだこれから、とあらためて思う63度目の誕生日なのだ。

老兵は・・・(1)

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Mac OS X Mavericks。既にサポート外だったが、Safari 9.1.3がついにfacebookで云うことを聞かないようになった。閲覧は何とか可能だが、「イイネ」は押せず、コメントも反映しない。

今使っているのはMac OS X Mavericks。これも付随しているiTunes12.6.2.20が最新のiOSに対応しなくなり、iPhoneの母艦としての役割も果たせない。Safariは 11.1になり、既にサポート外。

Yosemite、El Capitan、macOS Sierra、macOS High Sierra・・もはや「X」とも云わなくなった。OSのアップデートは無料になったとは云うものの、問題はそこではない。使っているアプリケーションは有料だし、それにアップデートが必ずしも好結果になるとは限らない。

しかし、webだけは最新に付いていくしかない・・つまり新しいマシンを買えってことにしかならんか(爆) やれやれ・・

イマなんじ? [劇団ゼロ 6月公演]

00 劇団「ゼロ」2年ぶりの公演のお知らせ。

今や久留米の老舗劇団の一つ、劇団「ゼロ」。昨年は残念ながら単独公演を打てず、新しい体制になって、どう変わっていくのか心配していたが、どうやら元気に公演の狼煙を上げた。

かって某氏が、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江を生み出した久留米の画壇をさして「・・十人の画家が飯を食えるより百人の日曜画家が居る町の方がすごい。絵を描くことが好きな千人の子供達が居る町はもっと素晴らしい・・・」と宣った (*注) が、演劇の世界も同様。

画壇や音楽の世界のみならず、田中 麗奈、吉田 羊、石橋 凌、藤吉 久美子など今も第一線で活躍中の多くの久留米出身の演劇人がいるが、地元で活動を続けるアマチュア演劇にこそ注目したい。彼らはそれぞれに仕事を持ち、日々の生活の傍ら時間をやりくりして芝居の世界に身を投じている。

アマチュアで劇団として活動を続けるのは、なかなかヤワなことではない。稽古場を確保し、仲間を集め、公演ともなれば会場の確保からフライヤー、チケットの配布、広報と何でもやらなければならない。

地域から傑出した著名人がいることは、もちろん素晴らしいことだが、1円にもならないそんなアマチュア活動を続ける人がたくさんいること、それこそがその地域の文化の底力だと思う。自らの生き方や表現を世に問うこと、文化とはそんなアイデンティティをもってはかられるのだと思う。

みなさま、ぜひ彼らの公演を観に行ってください。よろしくお願いします。



(*注) [文化の仕掛人 米替誓志の軌跡]より
劇団ゼロ [Act-Zero+]
くるめの演劇情報誌 [Actors Cafe']

吹奏楽な季節

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今年も吹奏楽な季節がやってきました。
久留米市民吹奏楽団(NPO) City Windsによる定期公演、Brass Message 2018。

毎年いろんなテーマで楽しませてくれるが、今年のポスターも「お、ちょっと行ってみたい」と思わせるに充分な内容。プロモーションムービーのテロップに流れていたが、そうだなあ...ホントに「平成最後の」演奏会になるわけで。

団創立38年。この定期演奏会をはじめ、多くの演奏活動の他に、子どもたち相手の講習会を開くなど様々な社会貢献事業もこなし、まさに「市民○○」の名を冠するにふさわしい団体です。


チケット販売 *5/18〜一斉発売
前売り券は、文化センター、久留米岩田屋、木下楽器店の他、今年も当ホテル「ビジネスイン・シーガル」でもお求めになれます。
毎年売り切れ必至のこのBrass Message。お早めにお求めください。

Brass Message 2018
*詳細情報はこちらから

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