いろいろCSSをいぢってみたけど、取りあえずこんな処でスタートって事にする。今回やったのはサイドバー内のタイトル枠の修正と、色の変更、順番の並び替え、リンクのアンダーバーの消去、リンクfontweightの変更、align属性の変更。これだけ。CSSいぢりはじめたらキリがないしね。
いやあ、しかしさすがに強者も結構登場しているね。他にもすごいブログが結構あったけど、たまたまキープしたブログをいくつか紹介。
■http://blog.livedoor.jp/jigokuhen00/ 地獄変00さん
■http://blog.livedoor.jp/kyorecoba/ パンパでガウチョさん
■http://blog.livedoor.jp/gamekeeper/ 前向きなブログ屋さん
大体自前でウェブサイトを立ち上げようとする輩は、多少なりともプログラミングの面白さがわかっているもの。そういう意味ではいろんなブログをのぞいてみてもひとつとして同じデザインがないと云うのは、わかる気がする。
Macに出会う前、NECのPC98で簡単な数式を作り、1+1=2とかが実際に動いているのを見て感動したことがある。CUIにはその後疲れてきて、放ったらかしてしまったけど。それに比べれば、今のブログならずともパソコンは愉しい。いちいちコードを打ち込まなくても絵も描けるし写真も加工できるし、音も映像も扱える。デザインもやりたい放題。
FTPなど知らなくても自前のバーチャルな自己表現が出来てしまうという意味では、このブログブーム、ずっと続くだろうな。もともと日記サイトってのは日本は世界的に多かったみたいだし。
日記サイトとはいうものの、実際の日記とちがうのは公開しているところ。人間とはおかしなもので、誰にも見せられない日記でも、自分が匿名であることが出来ればどんどん見て欲しいと願うものらしい。ほとんどのサイト運営者は出来るだけたくさんの人に見て貰いたいと願っているといっても過言じゃない。
面と向かって会うという現実の世界では考えられないところだね。会って話せば云ったことに責任もとらなきゃならないし、話す内容によっては「こいつはどんな奴だ」と認識されることを納得しなければならない。
そう考えると秘匿性の高いネットの世界はJohn Lennonぢゃないけど、真に個人の心を解放するモノなのかも知れない。ただひたすら無責任に自由でいられるという事だけは確かだね。
そうは云ってもまあ、多くのブロガーたちの中には、半匿名的なポジションで書いている者は多いだろう。知り合いに公開したり、とか。かくいう私もそんな中の一人。ま、せいぜい楽しみながらやりましょう。
カテゴリーから離脱した話になってきたのでこの辺で。
いやあ、しかしさすがに強者も結構登場しているね。他にもすごいブログが結構あったけど、たまたまキープしたブログをいくつか紹介。
■http://blog.livedoor.jp/jigokuhen00/ 地獄変00さん
■http://blog.livedoor.jp/kyorecoba/ パンパでガウチョさん
■http://blog.livedoor.jp/gamekeeper/ 前向きなブログ屋さん
大体自前でウェブサイトを立ち上げようとする輩は、多少なりともプログラミングの面白さがわかっているもの。そういう意味ではいろんなブログをのぞいてみてもひとつとして同じデザインがないと云うのは、わかる気がする。
Macに出会う前、NECのPC98で簡単な数式を作り、1+1=2とかが実際に動いているのを見て感動したことがある。CUIにはその後疲れてきて、放ったらかしてしまったけど。それに比べれば、今のブログならずともパソコンは愉しい。いちいちコードを打ち込まなくても絵も描けるし写真も加工できるし、音も映像も扱える。デザインもやりたい放題。
FTPなど知らなくても自前のバーチャルな自己表現が出来てしまうという意味では、このブログブーム、ずっと続くだろうな。もともと日記サイトってのは日本は世界的に多かったみたいだし。
日記サイトとはいうものの、実際の日記とちがうのは公開しているところ。人間とはおかしなもので、誰にも見せられない日記でも、自分が匿名であることが出来ればどんどん見て欲しいと願うものらしい。ほとんどのサイト運営者は出来るだけたくさんの人に見て貰いたいと願っているといっても過言じゃない。
面と向かって会うという現実の世界では考えられないところだね。会って話せば云ったことに責任もとらなきゃならないし、話す内容によっては「こいつはどんな奴だ」と認識されることを納得しなければならない。
そう考えると秘匿性の高いネットの世界はJohn Lennonぢゃないけど、真に個人の心を解放するモノなのかも知れない。ただひたすら無責任に自由でいられるという事だけは確かだね。
そうは云ってもまあ、多くのブロガーたちの中には、半匿名的なポジションで書いている者は多いだろう。知り合いに公開したり、とか。かくいう私もそんな中の一人。ま、せいぜい楽しみながらやりましょう。
カテゴリーから離脱した話になってきたのでこの辺で。
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