柳坂曽根の櫨並木もうそろそろ見頃かと思い、田主丸まで出かけるついでに櫨並木に寄ってみた。もう15時過ぎだったが祝日と云うことで、まだまだたいそうな人出。観光開発?のおかげで今やこの櫨並木もすっかり有名になり、歩道が整備され、紅葉の期間中は地元や香具師さんの出店がずらりと立ち並ぶようになった。

交通整理や駐車場の案内にも人が配置され、大型バスが何台も観光客を運んでくる。

お客さんもたくさん来て、そりゃまあいいことなんだけど、土手沿いに紅い帯のように真っ赤に紅葉している櫨を国道から遠景で眺めていた昔がなんとなく懐かしい。雨の日に櫨の下を歩くと「櫨まけ」(漆にかぶれる)するといって子供の頃は注意されていた。

今年の紅葉は・・・う〜ん・・ほとんど色づいてはいるけど、まだ蒼いままの木もあり、何とも云えない(苦笑) 月末あたりの方がピークかも。その昔一斉に真っ赤になっていたように思うのは、記憶の中での美化なのかも知れない。

画像は県道から山手の方に上がったところだけど、こちらの方がきれいな感じがした。櫨の他に土手に生えている実の小さな自生の?「とんぼし柿」などもきれい。山手には鮮やかな黄色の銀杏もはっとする輝きを見せている。

この櫨並木を少し上がったところに、陶芸家・乾太郎さんの自宅展示場がある。櫨の葉を釉薬に使った妙味ある焼き物だ。久留米シーガルホテルロビーにも一部展示しているが、ウチのカミサンもこの陶器のファン。11月13日(日)〜27日(日)までは毎日展示されているようです。

・・・そういえば乾太郎さんにも最近会って無いなあ。

カッポ酒が旨そうだった(笑)
カッポ酒


乾太郎窯
[http://www.kentarou.net/]
livedoorMap
[久留米市山本町 柳坂曽根の櫨並木]


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