明善高校野球部15年ぶりの3回戦進出!

球児の夏1青空とのコントラストが強烈な沸き上がる入道雲、気合いの入った猛暑、五月蝿いほどのセミ時雨。汗と涙と泥が、これほど似合う奴等はいない、と思えるのが高校球児だ。

進学校の球児の夏は、超みぢかい(苦笑)
早朝から課外授業が始まり、土曜も課外、勉強勉強の毎日だ。

放課後の僅かな時間を使っての部活であれば、それもむべなるかな。何とかひとつでも勝ってくれと云うのが見ている親の願いだ。

久留米球場でも夏の甲子園へ向けて、地区予選が始まっている。球場はすぐ近くなので、先週今週と続けて球場詣でに出かけた。

先週は、私の母校、息子も御世話になっている久留米高校の試合。残念ながら、校歌を一度も聞くこと無く敗れ去った。


そして今週は明善高校の3回戦。強豪筑陽高校相手だが、これに勝てば同校としては数十年ぶりの県大会だ・・・
朝日新聞記事サムピカイチ
意欲演出 2勝の要
7月16日付朝日新聞に明善高校野球部主将、井上耕也君の記事が掲載されました。

ここ数年、夏の初戦敗退が続いていた明善。今大会はふたつの接戦を制し、久しぶりの3回戦に進んだ。全校生徒約一千人とOBらがスタンドに詰めかけ、声援が地鳴りのように響いていた。

2点を追う4回。2死満塁の好機で主将の井上耕也君に打席がまわってきた・・・
[http://blog.livedoor.jp/seagulls1/files/20060716asahinp.html]
球児の夏5
15年ぶりの3回戦進出とあって、校長の号令一過、全校生徒で応援に駆けつけた。一塁側スタンドを埋め尽くす大応援団だ。ここは甲子園かと見まごうくらい(笑)

球児の夏2攻撃にまわる度に、きっと合川町中に響きわたっているだろうと思えるくらい全員大音声での校歌、応援歌の大合唱。同校の気合いの入った秋の運動会を彷彿とさせる。

応援席の中央に陣取った管弦楽部のブラスパートは、バスドラの迫力あるリズムに乗って実にバラエティ豊かな応援を繰り出す。

球児も青春だが、応援も青春だよな。
球児の夏4

結果はご覧の通り。残念ながら健闘虚しく県大会進出は果たせなかった。しかし、先発の浅野君は、最終回に柵越えの本塁打を放ち、強豪に一糸。存在感を示した。

球児の夏3戦い済んで、よくがんばったと選手に労いの拍手のあとは、応援団の指導で対戦相手の筑陽学園に大合唱でエールが送られた。

ひときわ大きな拍手が爽やかな対戦だった。


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