引き続きカルキャッチFINAL EVENT [OPEN SESAME ! 映画祭]からご紹介。
今回、地元久留米出身の女優田中麗奈さんがこの映画祭の応援に駆けつけてくれることになった。
映画祭で上映される彼女のデビュー作「がんばっていきまっしょい」の舞台挨拶という趣向だが、映画のコメンテーター川谷和也氏とのちょっとしたトークを企画している。
今回彼女を引っぱり出すのに頑張ったのは、他ならぬ彼女のお父さん。事務所との折衝など全て手配を付けてくれました。お父さんに拍手、だね。パチパチパチ・・(笑)
デビュー作で、日本アカデミー賞などの新人賞を総ナメにし、その後も次々に主演作が公開・撮影中で、女優として大きな期待と注目を集めている彼女の活躍は、久留米人としては誇らしい事に違いない。
ちなみに映画祭の会場となるスカラ座では現在、彼女の本年度作品「夕凪の街 桜の国」が上映中。地元贔屓でなくとも、確かに様々な役をひょうひょうと演じる彼女の演技はこれからが楽しみな存在だ。
■ 手描きの映画看板
さて、この情報ページで使用している作品の絵は、永く手描きの映画看板を制作し続けていた豊福久義氏の作品です。現在、こんな手書きの看板にはお目にかかれなくなってしまったが、今回の映画祭のために特別に腕を振るっていただきました。
豊福さんの描き方は、トレースなどの道具やコピーを使わない、まったくのフリーハンド。素材を横に見ながらすらすらと一気に描き上げていく。出来上がった絵画のディティールには、なつかしいノスタルジーが沸々と感じられる。まさに名人芸だな。
これらの原画は現在、スカラ座に展示されている。
ファイナルインデックスはこちら▼LINK the EVENT INDEX
■スカラ座★curtaincall Official Site
[http://www.scala.jp/]
今回、地元久留米出身の女優田中麗奈さんがこの映画祭の応援に駆けつけてくれることになった。
映画祭で上映される彼女のデビュー作「がんばっていきまっしょい」の舞台挨拶という趣向だが、映画のコメンテーター川谷和也氏とのちょっとしたトークを企画している。
今回彼女を引っぱり出すのに頑張ったのは、他ならぬ彼女のお父さん。事務所との折衝など全て手配を付けてくれました。お父さんに拍手、だね。パチパチパチ・・(笑)
デビュー作で、日本アカデミー賞などの新人賞を総ナメにし、その後も次々に主演作が公開・撮影中で、女優として大きな期待と注目を集めている彼女の活躍は、久留米人としては誇らしい事に違いない。
ちなみに映画祭の会場となるスカラ座では現在、彼女の本年度作品「夕凪の街 桜の国」が上映中。地元贔屓でなくとも、確かに様々な役をひょうひょうと演じる彼女の演技はこれからが楽しみな存在だ。
■ 手描きの映画看板
さて、この情報ページで使用している作品の絵は、永く手描きの映画看板を制作し続けていた豊福久義氏の作品です。現在、こんな手書きの看板にはお目にかかれなくなってしまったが、今回の映画祭のために特別に腕を振るっていただきました。
豊福さんの描き方は、トレースなどの道具やコピーを使わない、まったくのフリーハンド。素材を横に見ながらすらすらと一気に描き上げていく。出来上がった絵画のディティールには、なつかしいノスタルジーが沸々と感じられる。まさに名人芸だな。
これらの原画は現在、スカラ座に展示されている。
ファイナルインデックスはこちら▼LINK the EVENT INDEX
■スカラ座★curtaincall Official Site
[http://www.scala.jp/]
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と答えると「東久留米?」と言われます。
[有名人は、?」「松田聖子」が一番通じた
でしょうか!?
手書きの映画看板 あったかい作品でしょうね!
芸術作品と言えますよねぇ〜
コンピューターの出現により
カッティングシートに文字を切り
書体も豊富になり色も鮮やかになったけれど・・・
「手書きの良さ」には、かないませんよね!
「昭和ブーム」と言われていますが
良いものは、残したいですね!