18日、場所を本番で使用する石橋文化ホールに移して、最後の場当たりと照明・音響・映像などのチェックを行った。この日は芝居の中に登場するクラシックカー(木製のレプリカ)が初めてお目見え。
壮年期の正二郎が、足袋屋の宣伝のために大枚はたいて購入したものだ。
カルキャッチの物知りKさんによると、これは「スチュードベーカー1910年式」らしい。
さて、昨日のゲネプロを終え、今日は本番だ。短い期間だったが、この同じメンバーと一緒にひとつの芝居を作り上げることは、もうないだろう。
一期一会。最後の芝居を思いきり楽しむことにする。
左から、音響班・照明班・映像班
壮年期の正二郎が、足袋屋の宣伝のために大枚はたいて購入したものだ。
カルキャッチの物知りKさんによると、これは「スチュードベーカー1910年式」らしい。
さて、昨日のゲネプロを終え、今日は本番だ。短い期間だったが、この同じメンバーと一緒にひとつの芝居を作り上げることは、もうないだろう。
一期一会。最後の芝居を思いきり楽しむことにする。
左から、音響班・照明班・映像班
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