久高100周年記念試合
5月21日、今年100周年を迎える久留米高校の記念事業の一環で、お隣の久留米商業との野球大会が行われた。生徒達は午前中授業を受けて、久留米球場へ。野球部と吹奏楽部は一足先に球場に行く。この日は全校応援だ。

晴天に恵まれ、初夏のまぶしい陽射しの中、放送部の場内アナウンスで開会式が始まる。入場行進曲は、そう、「栄光は君に輝く」

♪く〜も〜は〜わ〜き〜・・光あふれて〜・・

をををっ、コーコー野球みたいだ(爆)

両校校歌が流れ校旗掲揚、久高キャプテンによる選手宣誓、両校長、同窓会長の挨拶のあと、TVの甲子園中継でしか聞いたことのない、甲高い「う〜〜〜〜ぅぅぅぅ・・・」というサイレンとともに同窓会長による始球式まで段取りされていた。

久高100周年記念試合加えて、スタンドに陣取る全校生徒が、吹奏楽部の演奏に合わせて選手の一挙手一投足に声援を送る。・・・うぅむ。こいつらは何と幸運な奴等だろう。野球強豪校ならまだしも、こんな環境の中で試合ができることなど、この学校創立100周年記念試合という節目に在校していたからこそだ。

スタンドには多くの保護者、そしてOBも詰めかけてくれ、おかげでいつも5回に保護者が行うお茶サービスは100人分以上になったんじゃないだろうか。おつかれさまです。

試合は立ち上がりに緊張のせいで浮き足立っていたのか、ミスが重なり失点を重ねたが、その後は落ちつきを取り戻し、先発の伊藤も中盤から立ち直った。チャンスは何度か訪れたが、結局4-1で敗戦。

久高100周年記念試合みんなが?期待していた息子の一発もこの日はさっぱりだったが、みんなよく戦ったと思う。 終盤に江口が唯一の1点をたたき出し、ホームインしてきた祐太の顔。終盤に2人の走者を抱えツーアウトから打たれた左中間への難しい当たりを全力で背走、好キャッチしたセンターの大ちゃんが、ダグアウトに走って戻ってきたときの満面の笑み。普段はあまりファイトを前面に出さないタイプなだけに印象的だった。

みんないい顔だ。

今度は本番の夏の予選で勝ち上がり、再びこの環境をもぎ取れ。それが恩返しってモンだぜ。

ps;明善時代から再びお付き合いが繋がった大津先生、吹奏楽部の皆さん、お疲れさまでした。この機会を与えてくださった久留米高校に感謝します。本当にありがとうございました。


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