日吉神社30数年ぶりのゆっくりした正月、ということで1月3日に三社詣りに行った。

今年は、日吉神社、太宰府天満宮、そして高良大社。ゆっくりしているとは云え、そうそう仕事を離れる時間が多くあるわけでもない。ということで、まずは市内日吉町の日吉神社へ。ここに参拝するのはたぶん、上の子のお宮参り以来かな。実はカミサンとの結婚式もここだった。

2社目?は太宰府天満宮。今年は、もう受験生もいないので気楽に?参拝を済ませて外苑に並ぶお店の中の1軒に入る。行ったことがない店にしたけど、実際の処、過去に行った店がはたして旨かったのかどうかなど、覚えていない(笑)

太宰府若い頃と比べて何が変わったかというと、こんな食べ物の味に対するこだわりかな。もちろん、自分でお客に提供するための料理を作るときには明確な味のイメージがあり、こだわって作るけど、こと自分が食べるものに関してはあまりこだわることが無くなってしまった。

特別に旨かったり不味かったりすれば記憶も鮮明なのかも知れないが、1年経つウチに忘れてしまうというのは、まあ可もなく不可もないってことかも。

高良山最後に訪れたのは高良大社。いつもの調子で車道を上がっていくと突然、渋滞。そうか、これまでは3ヶ日を外したり、時間が遅くなってから参拝していたので正月に渋滞すると云うことをすっかり忘れていた。

ということで、一旦下までUターンしてクルマを置き、久々に人道を徒歩で登った。実は最近、息子はよくランニングでこの高良山を登り降りしている。正月の間の自主トレという処なんだろうけど、最近、高校時代よりもよく走っているみたい。

この日も息子が一緒でなかったら、きっと渋滞にそのまま並ぶか、さもなくば帰っていただろうけど、取りあえず息も絶え絶えに無事登り切った。いやあ、体力の減退は深刻(爆)

高良山





順番に並んでいると、多くの参拝客は儀礼的な二礼二拍手一礼でさっと済ませて行かれるが、中にはかなりの時間じっと祈っている人もいる。

日本人は宗教観が薄いとよく云われるけど「祈り」にこもるせつない気持ちは、たぶん世界中何処の国の人でも差はないのだと思う。

自我が及ばない事柄にじっと手を合わせ、私も祈った。

高良山


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