はたらくくるま 花畑の区画整理事業も大詰め。ウチの前の道路もキャブシステム(電線などの地下埋設)への移行で、次々に電線、通信線などが取り除かれ、先日最後の仕上げとばかり電柱が取り払われた。

電柱のひっこぬきなどと云う光景には滅多に出くわさないので、興味津々で見ていたが、根本のインターロックを数枚外したあとはクレーン車ですぽっと引き抜いて、そのままクレーン車に斜めに積み込んで終了。あっと云う間の作業だった。

運んでいるコンクリートの電柱を正面などから見ると、中には少し曲がっているものもある。コンクリートの電柱が曲がるとは想像もつかないが、長い間ワイヤーで引っ張られるうちに負荷が残るもんなんだろうな。

それにしても、1本の電柱にはケーブルTVの線、電話線、光ファイバー、そして電力線といくつものラインがあるのは解るが、少なくともとっぱらうときは一度で済ませばいいのにと思った。ゴンドラ車が何度も何度も訪れては1種類ずつ外していく。ま、公共事業ちゃこんなもんなんだろうけど。

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しかし、見入っていると、仕事している作業員の姿はなかなかかっこいい。たいがいの男の子はそうだが、ウチの息子も小さい頃はカーキャリアなどの特殊車両や電車が大好きだった。

何か機能的というか、職人的な所作は、確かに美しいもんだな(笑)


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