conductor

5月8日、母校久高のウィンドアンサンブル定期演奏会に行く。今年の演奏会は、東日本大震災を受け、黙祷と大津先生肝いりだったのだろう、アリアの演奏から始まった。例年にも増して立ち見も多い会場で、学校公式サイトのための映像を撮っていると、まもなく終盤と云うときにサプライズが。

「ここで、今年退職される大津先生へ、部員たちから花束の贈呈を・・・」

ええっ!? 聞かされたこっちがビックリした。ん〜〜・・大津先生のこういうシーンに結局二度立ち会うことになったなあ。

最初は娘がお世話になっていた明善オケ部の顧問を定年退職されるとき。この時は既に講師として久高吹奏楽部の指導に就かれることが決まっていたのだが、今回は指揮者として壇上に上がる先生を観る最後の機会になったのかも知れない。

先生とは8年のつきあいになる。今年の入場券を先生自ら持ってきていただいたとき、娘のことに触れられ「でも、東京だから観に来るのは無理ですね」と云われていたのを思い出す。実はGWで帰省していた娘は定演の前日の7日に、1日違いで東京へ戻っていった。

今後は先生と会う機会が少し遠のくかと思うと、寂しい気がする。今度娘が帰省したときには一緒に先生の処へおじゃまするとしよう。


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