宝恵駕籠 第56回久留米宝恵駕篭行列。「春をよぶまつり」として街なかで続いているまつりだ。もともとは芸者さんを駕篭に乗せて行列を行う商売繁盛のまつりだったが、その意味合いは変わらずとも、今は「御稚児さん」つまりその年に新1年生になる子どもを載せて市中を練り歩くスタイルになっている。

昨年は55回という節目だったが、残念ながら3月11日の悲劇を受けて、境内で行われる神事や催しは行われたものの、市中の行列は中止になった。今年は例年通り、行列も行われる予定だ。

行列途中の井筒屋跡地が更地のままなのは少々殺風景だが、それでも希望があるのはいい。もう、基礎設計が進んでいるのかも知れないが、いったいどんな施設になるのだろう。そして、どう活用されるようになるのだろう。

「仏作って魂入れず」にならないようにだけはお願いしたいものだけど。

第56回久留米宝恵駕篭行列 宝恵まつり
期日:3月20日(火祝) 午後1時日吉神社出発
 市内行列運行〜午後3時帰着
 神社境内にて「ぎんなんさん:宝恵広場」
 *ぼたもちや抹茶接待、バザーなどの催し物
 *写真コンテストも行われる

宝恵駕籠

昨年記事:「街の実力」宝恵まつり55周年
 [http://www.kurumejin.jp/archives/50200427.html]
久留米観光コンベンション国際交流協会
[http://www.kttnet.co.jp/kurume-convention/category/00327.htm]
GoogleMAP

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