柿原邸

18日、午前中に日吉町の故柿原先生宅を訪問する。9月の演劇公演「底鳴る潮」の舞台ネタ用の取材だったのだが、ご自宅におじゃまさせてもうのは初めてだった。

古民家と云うわけではないが築40年程度と云うご自宅は、和、そして日本の中の古き佳き「洋」が程良く調和し、美術家柿原聰の美意識がそこかしこに散見される実に見事な佇まいだった。

奥様の丁寧なおもてなしを受け、恩師の昔話に一時を過ごす。私は高校時代に柿原先生に美術の教えを受けた。残念ながら、あまり真面目に作品も出さず、美術では劣等生だったけどね。

その後、娘が明善に行くようになり、30数年ぶりに再会。残念ながら娘は音楽選択だったが、明善には今も先生の絵が何点か懸けられている。

夭折した天才画家、青木繁は明善の出身だ。今度の演劇公演、何とか今の明善生たちに観て欲しいんだがなあ。

青木繁生誕130年記念演劇公演:底鳴る潮 ‥青木繁と福田たね‥   [kurumejin.jp/51361216]


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