9月最後のアラ還旅行。糸島です。烏賊は比較的糸島に近い唐津市浜玉町の海舟のもの。

烏賊は呼子が本場のイメージがあるけど、知るかぎりここが一番博多に近い呼子活き烏賊のお店かな。このお店、以前行った時からお店が少し東側に移転していて、面食らいました。もちろん看板も変わっているわけで、一回通りすぎてしまった(苦笑)

呼子活き烏賊のお店はものすごくたくさんあるけど、実はどこで食べても基本的なセットメニューはほぼ一緒です。値段も統一。味も大差なく、違うのはロケーションとお店ごとのサービスの良し悪し、店員の愛想のあるなし、おねえちゃんの器量の良し悪し(笑)でしょうか。

そういったものに期待をされる方はネットで検索して引っかかる上位の人気店へ行かれたほうが間違いないかもしれません。

40年前に大型生け簀を設置してお店をやった経験からすると、どこの店でも大差なく提供できている今の状況は、とてもすごいことだと思う。昔は特に烏賊を水槽で活かすのはとても難しかったし、活魚の輸送技術も確立されてはいなかった。

試行錯誤のすえに技術を確立して、しかもどのお店にも同じ状況を提供してきた地元の方の努力の賜物。これは素晴らしいと思います。おかげで今や呼子と云えば「烏賊の活き造り」というのがすっかり定着している。

もちろん、烏賊の活き造りを出す店は福岡市内にもたくさんあるし、久留米の近くにもあるけど、やっぱそこに行って食べるものでしょう。わたし的には、例えば久留米市内の牡蠣小屋には行きたくないと思ってしまう。

一応、今回行ったお店を書いておきます。



ぐるめ海舟・唐津店 [kaisyu/kaisyu_gourmet]
restaurant Futamigaura [futamigaura-restaurant.com]



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