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今年のまつりも無事に終わった。ちょっとだけ時間を作って、まだ暑い下界を離れて高良山へ。

木立に囲まれた登坂道路が超涼しい。途中、TREKを駆り力強く登り続けるチャリグループと遭遇。なんだか申し訳ない気もしつつ、高良大社を駆け抜けて森林公園まで。

気持ちい〜い。35度が普通になって来た街なかとは別世界だ。抜けるような青空と緑の山並み。点在するサルスベリの木だけがマゼンタ系の存在感を放つ。特徴的なのは蝉の声。ここでは既にツクツク法師と蜩(ヒグラシ)が陣取っている。夏の終わりを告げられている気がするよ。

コケないように(苦笑) ゆっくりと下山。曲がりくねった峠道で別にコーナーを攻めていた訳ではないが、このアメリカンタイプのバイクは、通常のレーサータイプと違ってあまり倒し込むと、すぐに腹をガリッとやってしまう。今回もちょっとだけ「ガリッ」とさせちまった(汗)

サイドカーよろしく、バイクを立て気味にハングオフして回るが、これもブラインドコーナーでは対向車の発見が遅れて危なっかしい。ま、ゆっくり走れってことですな>アメリカンタイプ。

しかし、オートマが当たり前なクルマと違って、楽しいよね。バイクももちろん、クルマと同じく一つの移動手段なんだけど、どこかに行くためだけではなく、ただ走るためでも楽しいのがバイクっていうものさ。



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