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青木繁旧居でこの時期に毎年行われている華道展に行ってきた。

僅か28歳で夭折した郷土久留米の天才画家、青木繁。毎年この時期に行われる青木の碑前祭「けしけし祭り」に合わせて旧居で草月流 中野松芳社中による花展が行われている。華道展は今年が14回目。

ここに来るのは何年振りか。以前訪れた時には無かった青木の作品のレプリカが飾られている。代表作「海の幸」「わだつみのいろこの宮」そして自画像など数点。

う〜ん・・他の作品はともかく「海の幸」は、ここでは狭すぎる、という印象だった。なんと「大きく」見えるのだ。旧石橋美術館(久留米市美術館)にあった本物を初めて見たとき、こんなに小さかったのかと驚いたものだが、これは久留米の人ならみんな同じ気持ちになったと思う。久留米の人がよく目にしていた「海の幸」は旧久留米市民会館の巨大な緞帳のはずだから。人の印象とは結構あてにならないものだね。

華道展は2日間で終了だが、青木の絵は常時飾られている。時間があればぜひお越しください。意外と大きい?「海の幸」に出会えます(笑)



久留米連合文化会: [March 23-24 2019] [青木繁旧居 開館16周年記念華道展]

青木繁旧居保存会:830‐0042 福岡県久留米市荘島町431 [TEL. 0942-39-3575]
*『海の幸』 明治37年(1904) 油彩 67.0×178.7cm



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