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11月3日、久留米市表彰式が行われた。くるめ市民劇団「ほとめき倶楽部」の中村勉也氏が芸術奨励賞を受賞! パチパチパチパチ。久留米の演劇界からは久々の受賞です。勉也さん、おめでとうございます。

元々、この人がどうして地方にいるのだろうと思うくらいの役者なのだが、ほとめき倶楽部の講師役の傍ら、最近は演出を手がけることも多い。今年10周年を迎えたほとめき倶楽部の本公演「ワーニャ伯父さん」は、同劇団では初めてのチェーホフだったが、実際に観てみるとなかなかどうして、ちゃんと成立していた。シンプルな舞台構成、そして淡々と進む演出、とチェーホフの世界が再現できていたと思う。周りからの評価もかなりの高評価。「この十年で最高の仕上がり」との声もあるほど。

ほとめき倶楽部は、久留米で初めての市民劇団として旗揚げした。演劇をするのは初めてという老若男女を含め、団員を一般公募してのスタートだった。以来、十年。よくここまで来たなあと感慨も深い。色々と紆余曲折を経て現在は約10名とやや少なめの団員で頑張っているが、久留米の演劇文化を支え続けていると云っても過言ではない。

今回の勉也さんの受賞を機に、少しでも演劇文化に注目が集まり、パワーアップできるきっかけになればと願っている。みなさん如何ですか?演劇、やってみませんか?役者でも裏方でもいい、一度ハマってみれば愉しいですよ。



くるめの演劇情報誌 Actors Cafe' : ワーニャ伯父さん [actorscafe.jp/archive2019/1019

くるめの演劇情報誌 Actors Cafe' : ワーニャ伯父さん*Full size Movie [actorscafe.jp/archive2019/1020



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