・高校生編Archie

第14回 西日本地区自転車競技選手権大会

西日本地区自転車競技選手権大会人間いくつになっても悩みは多いモンだ・・などと、言い訳を少しばかり。
なんと3週間ぶりのブログ更新です(汗) 

・・が、そんなことは何もなかったかのように、今日は例年この時期に行われている西日本地区自転車競技大会のお知らせ。

街ゆくチャリの姿にはつらつとした明るさが感じられる季節。10,000円を切る廉価で販売されているママチャリはともかく、デザインやカラーも様々な本格的ロードやクロスバイクが街を駆ける姿もよく見かけるようになった。

春・・もうすぐ季節は初夏だと云うのに、今年の大会が行われた昨日は寒かった。「花冷え」とは、桜が咲く頃の話だが、ホント、晩春が裏切られたような寒さだった。

まあ、お天気は悪くはなかったんで、トラックを駆ける選手にとっては良かったのかも知れないが。

今年拝見したのは、タイムトライアルというレース。単純に1kmを如何に早く駆けるかというレース。駆け引きも何もない。画像ではわかりにくいかも知れないが、ホームとバックストレッチの両方から同じタイミングでスタートを切り、それぞれにタイムを記録する。

久留米競輪場ではほぼ3周くらいのようだが、半周の距離を置いて二人同時に走るのでお互いが影響することはなく、しかも中央に陣取って見ているとどちらが早いか一目瞭然。

チャリでの1kmは、タイムにすると1分そこそこの短い時間だが、それでも1周目に早い方が最後まで早いと云うわけではないようで、この短距離でもスタミナ配分があるんだろうなと思える。

私は競泳出身なので、1分というとだいたい100m競技くらいの時間。水泳では短距離種目だが、確かにそれでもスタミナ配分がある。がむしゃらに飛ばしたからと云って必ずしも良いタイムが出るわけではない。

水泳、陸上、自転車とカテゴリーは違っても1分という時間は人間にとっては結構な長さを感じることが出来る時間なんだろうな。

・・と、訳の分からないコメントはそうそうに切り上げて、今年のリザルトを掲載します。この中に将来の「中野浩一」がいるのだろうか。続きを読む

高校生の集中力

高校生の集中力3月29日、明善高校オーケストラ部の定期演奏会に出かけた。隈丸先生指揮での初の定演。

例年通り、文化ホールの1200席を満杯にしての公演、毎度の事ながら弦の担当がほとんど高校に入学してから楽器を手に持ったとは思えない素晴らしい演奏会だ。朝練、昼連、そして放課後とオケ部のハードな練習も相変わらずの様子。隈丸先生も早朝から学校へ出ているらしい。

それにしても高校生の集中力にはしばしば感心させられる。今、この時、という非常に限られた時間に集中力を発揮し、大きく伸びてゆく彼等の姿は部活にしろ勉強にしろ、刮目すべき存在だ。

オケはチームで表現するパフォーマンスだ。一人一人個性が違う者が集まってひとつの曲を集中して演奏する。バラバラだった一人一人の集中力が同じ絶妙なハーモニーを刻み、達成できたときには心の琴線が大いに打ち振るい、だからこそ感動も極めて大きい。そしてその感動は見ている者にもはっきりと伝わる。

高校生オケの魅力はそんなところにあると思う。

明善と久高、両方の高校に親として3年づつ付き合った訳だが、校風の違いもさることながら、先生方の指導方針の違いも、似たような処も結構見えてくる。 続きを読む

学校創立130周年 明善高校管弦楽部創立40周年記念 第37回定期演奏会

明善高校管弦楽部今年、明善高校は創立130周年を迎える。オケ部にとっても創部40周年記念となる第37回定演。今年は3月の最後の日曜日になった。大津先生から隈丸先生へとタクトが渡って、初めての定演。

隈丸先生は平成12年度まで本校オケ部の指導をされていたので、7年ぶりの指揮ってことになるかな。

「フレンドリーコンサート」と称していた前日の公開リハーサルは

#交響詩「死の舞踏」(Symphonic poem:Danse macabre, Op.40) [Charles Camille Saint-Saëns]
#カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria Rusticana) [Pietro Mascagni]

戴いたチラシには「ハープの魅惑的な音色・・指揮者とオーケストラの妥協のないやり取り・・・」などとあり、大津先生時代とはまた違った趣向みたい。

娘の代わりに?楽しみに出かけることにする。

DATE : 日曜, 3月29日 Sunday, March 29 2009
  Open/12:30
  Welcome Concert(at roby)/12:50-13:10
  Start/13:30
PLACE : 石橋文化ホール
TICKET :
  700 yen(reserve); 800 yen(doors)
  500 yen(reserve); 600 yen(doors)*High School,Jr High School *Under 12 is free
PRODUCE : 福岡県立明善高等学校・明善高等学校管弦楽部響友会
INQUIRY : 福岡県立明善高等学校 [TEL.0942-32-5241]

MENU :
・交響曲第2番 ニ長調 (Symphony No.2 in D major, Op. 43)[Jean Sibelius]
・組曲「道化師」より (The Comedians Op.43) [Dmitri Borisovich Kabalevsky]
・交響詩「死の舞踏」(Symphonic poem:Danse macabre, Op.40) [Charles Camille Saint-Saëns]

CONDUCTOR : 隈丸 宏子 [Kumamaru Hiroko]
SOLO : 坂井茉莉紗 [Sakai Maria]


福岡県立明善高等学校公式サイト
[http://meizen.fku.ed.jp/]
過去記事 [36回定期演奏会]
[http://www.kurumejin.jp/archives/50600659.html]
過去記事 [35回定期演奏会]
[http://www.kurumejin.jp/archives/50358916.html]
過去記事 [34回定期演奏会]
[http://www.kurumejin.jp/archives/50214919.html]
過去記事 [33回定期演奏会]
[http://www.kurumejin.jp/archives/17641770.html]
明善高校管弦楽部 響友会
[http://www.geocities.jp/meizen_orchestra/]
石橋文化ホール
[http://www.ishibashi-bunka.jp/index.html]

GoogleMAP
福岡県久留米市野中町

久留米高校前駅開業

久留米高校前駅

久留米高校前駅 3月14日、JR久大線の新駅「久留米高校前駅」が開業した。

平成15年から足掛け6年、40,000人以上の署名を集めるところから始まって、久高同窓会を中心とした期成会の努力が実り、全国で初めて公立高校の名を冠した駅の誕生となった。

この駅を最もよく利用するであろう、久高と久留米商業、両高校の吹奏楽部が合同で式典の演奏を受け持ち、1日駅長として選ばれた久高生の浅川征宏君と坂井美月さんの二人が出発式をつとめた。

久留米高校前駅

もちろん私の在校中も含めて、遠方からJRを利用して通う久高生はこれまでJR南久留米駅で下車、そこからチャリや徒歩で通うしかなく、南久留米駅の駐輪場には久高生のチャリで溢れかえっていた。今日からは、学校の直ぐ前まで列車が利用できる。

久高、久商だけでなく、この辺りには附属小中学校、養護学校、久留米コンピュータカレッジなど学校がひしめき合う。近隣市民も含めて利便性の高い駅になるだろう。広々とした駅前広場はたくさんの生徒たちでにぎわうにちがいない。

駅舎の壁に取り付けられた「久留米高校前駅」の看板を目にしたときは、ちょっと感動したね(笑) これまで尽力されてきた久高の先輩方には本当に敬意を表します。

大学入試後期試験

中原中也 3月12日、後期試験。息子の辛い(苦笑)戦いも最後の1戦。

付き添いと云うわけでもないが、息子と二人でどこかに行くと云うことも滅多にないし、ということで初めて同行。

湯田温泉郷〜(笑)

今更焦ったり緊張したりすることもなし、ゆっくり出来るように和室を取った。

試験は数学の1科目のみだが、何処で時間を潰そうかと思っていると、宿から数百メートルの処に中原中也記念館があった。ラッキ〜!

大通りからひとつ路地を入ったところに静かにたたずんでいる。1992年の設計というのが驚くようなモダンな建物。こじんまりして、さほど広さはないものの展示してある文献などを眺めながら、自然に回遊できるようになっている。

普段、デジタルな世界ばかりに目が行くなか、詩文を紡ぐため何度も何度も書き直された生原稿の数々は、新鮮だった。

全てを映してしまう動画よりも瞬間を切り取るスチール(写真)、写真よりも意志を表す絵画、長い文章よりも、徹底してそぎ落とされ、ひかり輝く詩文の一節。

人はパンのみに生きるにあらず、経済原則ばかりにとらわれがちな普段の生活だけど、なぜか心を引きつけてやまない世界がそこかしこにある。人間って不思議な、そして素晴らしい生き物だ。

ゆっくりと館内にたたずんでいるとあっと云う間に2時間が経ち、息子から「終わったよ」の電話。小さな記念館だったけど半分だけ見た処で、いそいそと迎えに行った。

     幼年時
  私の上に降る雪は
  真綿(まわた)のやうでありました

     少年時
  私の上に降る雪は
  霙(みぞれ)のやうでありました
   ・
   ・
   ・


18歳の、彼等の上に降る雪は、さてさて どんなでありましょうか。

受験生諸君、本当にお疲れさまでした。



中原中也記念館 [山口県山口市湯田温泉1-11-21]
 [http://www.chuyakan.jp]

卒業式

3月1日、とうとう卒業式だ。今年は久高も明善も同じ日。

卒業式早かったと云えば早かったけど、3年生はまだ国立前期の結果が出ておらず、後期の試験もまだ始まっていない。

それに息子が云うように、野球三昧だった2年半はあっと云う間だったけど、受験勉強に転じたその後の半年間は実に長かった気がする。

やってる本人はもちろんだけど、付き合う親にとっても(苦笑)

卒業式体育館で粛々と行われた卒業証書授与式では、生徒代表へまとめて証書を授与され、その後各クラスに帰って担任の先生から一人ずつ卒業証書が手渡され、クラス毎のお別れ会となる。

卒業式のテーマソングは式歌「仰げば尊し」と校歌。

「仰げば尊し」で泣く生徒はほとんど見あたらなかったけど、校歌斉唱が始まると、次々に泣き顔で一杯になる。

やはり、3年間の凝縮された思い出は校歌と共にあるのだろう。あいかわらず女性上位?の久高では特に目立つ(笑)

この日は、午後から野球部のお別れ交流試合が開かれた。
続きを読む

春を告げる祭り 久留米宝恵駕篭行列

宝恵駕篭行列4月中旬並の温度になったかと思えば、夜には0度近くまで気温が下がるという日々。春一番も過ぎ、ありがたくない黄砂も吹きはじめ、日一日と春の足音が聞こえてくる。

私立の受験はほぼ終わり、それぞれ結果も明らかになってくるころ。国公立の試験はこれから3月の後期まで続く。

しばしバットを置き、じっと机に向かっている息子を見ていると「こいつは偉いな」と感心してしまう。いい結果を得て欲しいものだが、結果はどうでも良いような気もする。小学校から数えても12年か。親の自分が教えられることは本当に多い。

2月は逃げる、3月は去る。短いのか長いのか、こうやって日々の空気を感じていても、あっと云う間に場面は転換してゆくのだろう。

さて、春分の日に行われる市中の祭り「第53回久留米宝恵駕篭行列」のお知らせ。

第53回久留米宝恵駕篭行列 宝恵まつり
期日:3月20日(金)
 午後1時日吉神社出発
 市内行列運行
 午後3時帰着
 神社境内にて「ぎんなんさん:宝恵広場」 *ぼたもちや抹茶接待、バザーなどの催し物

過去記事:宝恵まつり 50周年
 [http://www.kurumejin.jp/archives/50200427.html]
久留米観光コンベンション国際交流協会
[http://www.kttnet.co.jp/kurume-convention/category/00327.htm]
宝恵まつり行列コース MAP
宝恵まつりコース
GoogleMAP
[福岡県久留米市日吉町]

立春

立春 立春

立春の昨日、ロビーのディスプレイをお正月の破魔矢、羽子板からお雛様に衣替え。七段飾りを全ては展示できないので、例年少しずつ飾り付けの内容を変えているが、今年は丑年ということで、初めて牛車を展示してみた(笑)

今は私学一般入試の真っ最中。地元久留米大学でも2月1日の医学部(医学科)を皮切りに、商学部・経済学部・文学部・法学部・医学部(看護学科)と立て続けに行われ、入れ替わり立ち替わり、受験生がやってくる。

久留米大文系統一受験日の10日には、西日本一帯で12ヶ所の受験会場が設定され、以前のように特定日にどっと集中することはなくなった。医学部だけは別格(本学と東京会場の2ヶ所のみ)だけど。

月末の25日にはほとんどの国公立前期入試が行われ、さらに後期は3月中旬くらいまである。福岡県の公立高校の受験は3月11日。中学生も高校生も受験を控える多くの家庭はこの時期に一斉に動き出す。受験で人生が決まるわけではないが、大きな転換点であることに違いないだろう。多くの受験生にとっては、真剣に自分の夢や進路について考える初めての経験に違いない。

丑が曳く牛車にそれぞれの夢を載せて、確実に1歩1歩だ。みんな頑張れよ〜!

センター試験初日

センター試験 大学入試センター試験が始まった。まだ暗い中、福岡の受験会場へ出かける息子。

「早かったなぁ」 と云うと
「いや、お父ん、長かったゾ」 と息子

センター試験息子にとっては、高校入学して野球をやっていた2年ちょっとの間はあっと云う間の出来事だったけど、その後受験勉強に転じてからの数ヶ月は、とても、、とても長かったのだと(苦笑)

昨日、センター前の最後の授業は、たまたま担任の先生の英語だったらしい。

先生は塾の講師よろしく、鉢巻き姿での授業だったそうな。

失笑していたという生徒たちもきっと心強かったに違いない。

その後、一人一人に自ら太宰府で買い求めた鉛筆と定番のクッキー、そしてクラスのみんなに宛てたコメントが配られたとか。

塾へも行かず、学校での授業と自宅学習を貫き通した息子。風邪もひかず、取りあえず野球で鍛えた体力だけは役に立っているみたい。いい結果を得て欲しいものだ。これから国立の前期まであと約1ヶ月。まだまだ、息子の戦いは続く。

初詣

太宰府11日、今年やっと初めて家族4人が揃い、遅ればせながらの初詣。

菅原道真公は、相変わらずの大人気。正月三が日には200万人もの人が訪れると云うから数ある神社の中でもダントツの参拝客だ。

正月ほどではないけど、この日も参道はあいかわらず長蛇の列。今年は境内の入口に置いてある牛の像に別の列が出来ていた。参拝客が触りまくっている牛の頭部や角はぴっかぴかだった(笑)

太宰府

日本人は宗教観が薄いとよく云われる。私自身もそうだと思う。しかし、星座や風水、はては血液型にまでひろがるコンビニエンスな占いは広く知れ渡り、何かと眼に、耳にする。

人間誰もが持っているささやかなせつない想いは、生きるために必要な祈りや願いとなって心を満たす。

「流れ星が消える前に、三度願い事を唱えれば叶うというのは本当ですか?」

そんな小学生の質問に、こう答えた先生がいた。

「・・・これは実際に時間を計った人がいて、流れ星が消えるまでの時間というのは0コンマ何秒という、短い時間です。そんな短い時間に三度も願い事が云えると云うことは、その人が本当に強く強く願っているということですね。そんなに強い気持ちを持ち続けられる人なら、きっとその願い事は叶うと思いますよ」


センターまであと4日。あいかわらずマイペースな息子だが、彼にとっての強い願いは、はたして何処にあるのだろう。

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