くるめで子育て

2015年の日記(8)観劇会

観劇会 あいかわアンビシャス広場での観劇会。

毎年、くるめ市民劇団「ほとめき倶楽部」による民話芝居を続けている。今回も約60人くらいの子どもたちが集まった。

さて、来年はやれるかなぁ..

久留米のおとなとこどものつどい

久留米のおとなとこどものつどい 今年の夏の水の祭典のときに、企業や自治会、様々な参加団体に混じって「PTA」という参加チームがいた。

牟田山中学校。まつりの参加団体としては、PTAというのはとても珍しい。

長年まつりの裏方をやっているが、初めて聞いたような気もする。

ちらりと見たスローガンからは、子どもとケータイ・スマホのかかわり合いについての問題提議、注意喚起らしいことは容易に想像がついた。

大勢の参加者、観客が集まるまつりの場はいいアピールになっただろうか。

子どもたちが既に社会人となっているわが家では、周りはどうあれ高校まではケータイを持たせなかったものだが、もはやそんなことでは問題解決にはならない時代。

現役のお父さんお母さんにとっては、最も大きな心配の種だろうなあ。最近じゃしばしば、オトナ社会でも「バカじゃね?」と思うようなスマホ依存の連中に出くわす時代だからね。

このイベントは、現役中学生、PTA、バンド、保健所、地元劇団などがそれぞれの立場から意見を云い、またパフォーマンスを行うもの。容易にいじめの構造に転落してしまう子どもたち。気になる方はどうぞご参加を。



日時/2015年10月11日(日) 13:30開場 14:00開演
会場/久留米市民会館大ホール
お問い合わせ/久留米市小中学校PTA連絡協議会 TEL.0942-30-9748
入場無料

Dr.BUNBUN 子ども医学部 募集開始!

Dr.BUNBUN
今年も、子どものための体験・まなび型イベント「Dr.BUNBUN:ドクターブンブン」が開催されます。本日から子ども医学部の募集も開始です。各小中学校へは本日、募集用紙が配布されますが、ウェブサイトから直接、応募可能です。

Dr.BUNBUN公式ウェブサイト [http://drbunbun.jp]

子ども医学部は昨年より教室数を増やして全部で20教室。さらに今年は子育て中の大人向け講座も開設されます。応募は9月末まで。多い時は抽選になりますが、当日枠も多少あるので、みなさまぜひ会場へお越しください。

子どもにはたまらない、そしてきっと役に立つ楽しいおしごと体験など、今年も盛りだくさんメニューです。詳細は公式サイトをぜひご覧ください。

Dr.BUNBUN[ドクターブンブン]子ども医学部



11月17日(日)、おそらく全国でも類を見ないだろう初めてのイベントが行われた。
Dr.BUNBUN[ドクターブンブン]子ども医学部。

ある商店主の感想「こげな大勢の子どもば、久しぶりに見た」

ご苦労いただいた皆さん、先生方、大変ありがとうございました。このベントについてここではあまり多くは語りません。まもなく更新するオフィシャルサイトをご覧ください。たぶん、まもなく、です(苦笑)

Dr.BUNBUN [ www.drbunbun.jp ]

あいかわアンビシャス広場

私の子どもはとっくに小学校は卒業しているけど、数年前に立ち揚げた「あいかわアンビシャス広場」はそのまま引き続き御世話をすることになり、いまだに小学校とも関係は続いている。たまには子供達のパソコンのゲストティーチャー役も廻ってくるし。

あいかわアンビシャス広場
http://seagulls.co.jp/aikawa/

アンビシャス広場は県が旗振りをしている福岡独自の事業だが、要するに地域の教育力をもっと活かして、子供達の居場所を創ろうという事業だ。但し、広場の開所から数年間は予算措置があるが、その後はそれぞれの広場で独自に活動を続けなければならない。要するに最初は力を貸すけど、あとは地域で勝手にやってよねって事になるわけだけど、なんだかなあ。

基本的には昔どの子も漏れなく参加していた「子供会」の作りなおし、とも云える。地域によって差があるだろうし、もちろん今でも地方、郡部の子供達はその多くが参加しているだろうと思う。田舎では地域社会がまだ力を持っているからだ。裏を返せばしがらみや干渉も多いって事なんだけどね。

しかし、都会とは云えない久留米でも中心部に行くほど、この子供会の組織は崩壊し、たぶん実数の半分も参加していない。子どもが行きたがらないのではなく、御世話をする係の親が敬遠してしまうからなんだ。子どもを参加させると自分にも役が廻ってくるってことだね。それを極端に嫌う。

「親はなくとも子は育つ」とはいうけど、それがすべてではない。はき違えちゃいかん。子どもは体験することでいろんな事を学ぶ。近所のお兄さんやお姉さんであったり、おじいちゃんやおばあちゃんであったり、また年下の子であったり、そんないろんな人がいる環境で揉まれれば、それが体験となって子は育つ。学校の中でいつも同じ同級生とだけ遊んでいても、まともには育たない。

子どもの時に必要な時間は社会に出るためのシミュレーションだ。悪さをして怒られたり、小さな怪我をしたり、ケンカして泣いたり・・・そんな様々な体験は子どもがいつか社会にデビューするときのための大切なシミュレーションなんだ。

最近はろくでもないガキが多い。子どものせいではなく、怒らない、怒れない親の責任だけど「知らない人に声を掛けられたら、走って逃げなければならない」世の中だ。子どもを見守る地域も崩壊している。

悪さをするよその子を下手に怒るとバカな親がケンカを売って来かねない。そんなことに巻き込まれるくらいなら見て見ぬ振りを決め込んだ方がまし。卵と鶏ではないけど親も地域もどちらからともなく、いつの間にかそんな地域になっていった。

アンビシャス広場が本当にその代わりになるかどうかわからないけど、少なくとも子供達に必要なシミュレーションのひとつには成り得るだろう。

PTAに最初請われたときには、まさか子どもの卒業後までやるハメになるとは思っていなかったけど、まあ、学校と地域への恩返しってことで出来ることを続けようと思っている。
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