
もうすぐ、筑後川トライアスロン大会の募集が始まる。今年で6年目の大会だ。スイム、バイク、ランの3種目全て筑後川とその河川敷で競うと云う、海の会場が多いトライアスロン競技では全国でも珍しい大会だ。この筑後川大会と長良川国際トライアスロン大会くらいか。
実行委員会スタイルで、地元のトライアスリート達のボランティア活動で運営されている。毎年各地から多くの選手が集まり、トライアスロンとしては人気の大会になっている。昨年は一般、キッズ合わせて500名以上の登録という大所帯でスタートしたが、残念ながら台風の直撃を受けて本大会は中止に追い込まれた。地元アスリート達の心意気で秋に代替大会が行われたが、コースや運営の都合でアクアスロン形式が取られた。
今年こそはフルに51.5kmのトライアスロンディスタンスをやり遂げようと、スタッフの意気は盛んだ。
トライアスロンはまだ日本ではそれほどメジャーなスポーツではない。オリンピック競技になったのも2000年のシドニー大会からだ。筑後川大会もその年に始まった。しかし、選手総数数百人、観客スタッフ合わせて1000人規模の筑後川大会運営のノウハウは、実は20年以上の歴史がある。
有名なアイアンマンハワイが始まったのが1978年、そのわずか4年後の1982年に久留米トライアスロンが始まった。地元の草アスリート達が始めたもので、以来21年間毎年行われてきた。現在は筑後川大会にシフトしていったが、まだまだ「トライアスロン」という言葉さえ日本では一般的ではなかった頃、ましてや久留米ではいったい何人その言葉を知っていたのかという時に、すでに始まっていたというのは非常に画期的な出来事だ。
筑後川大会にはシドニーオリンピック日本代表の福井英郎選手やトライアスロン指導の第一人者白戸太朗が、毎年訪れている。もちろん大会に出場するが、キッズトライアスロンに出場する子供達にトライアスロン教室を開いてくれている。トップアスリートとのふれあいは非常に貴重な体験になっていることだろう。
筑後川は私たちが子どもの頃は泳いではいけない川だった。日本住血球虫を介在する宮入貝の生息が原因だった。その後撲滅宣言が出て、泳げる川になったとはいうものの、清流と云うにはまだまだ透明度が足りない。競技者によるもっときれいなところで、もっと澄んでほしいという思いが、川の水質浄化という環境保全へのアプローチも果たしていくだろう。
今年の大会は7月24日(日)。ぜひ足を運んでみてください。
■ 筑後川トライアスロン大会公式サイト
http://seagulls.co.jp/triathlon/
■ 第21回久留米トライアスロン
http://iwaisport.com/triathlon/21th/21th.html
■ 大会メイン会場MAP

■ livedoorMAP
福岡県久留米市新合川1丁目
かもめさんの久留米人的ブログ:福岡県久留米市から発信する地域情報誌
天下のブリヂストンは今や世界に誇る大企業になり、その昔久留米はゴム三社とか云ってその中心地だったけど、今や「発祥の地」みたいなもんだ。

2005年2月20日、福岡県下320の青少年アンビシャス事業団体の中から8団体が選ばれ、あいかわアンビシャス広場もその中のひとつとして麻生福岡県知事から、表彰を受けました。表彰式当日には、ぜひ直接頑張ってくれていたお母さん達に行ってほしかったけど、マラソン大会と重なってしまたので私が行ってきた。
於;表彰式会場/シンポジウムで講演をされた
本当にまるで義務化したような学校行きだったけど、立ち上げ当初の役員さんたちみんなの頑張りにとても感謝している。毎月1回は夜に会合を持ち、月毎のスケジュールを調整する。これは今でも続いています。













