
校門へ行ってみると保護者の方が1名既に立っていらっしゃった。しばらくして生徒会の子も二人くらい。
最近は、この朝のあいさつ当番に出てこない保護者が多いと聞く。良山中学校は今は落ちついたいい環境を保っているが、そもそもこの朝のあいさつ運動は不良山と呼ばれるほどあれていた時代に親が立ち上がって始まった運動だ。
喉元過ぎれば熱さ忘れるのは人の常だけど、子供達に声を掛ける数少ない機会。ぜひこのスピリッツをいつまでも持ち続けて欲しいと思う。
過去記事ですが・・・
■ 誰かがきっと、わたしを見ていてくれる
[http://www.kurumejin.jp/archives/25698424.html]
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