5月21日、市民会館で祐誠高校による映画 [Watch with Me〜卒業写真〜]の芸術鑑賞会が開かれた。
同校は全校生徒1800人あまりと市内一番のマンモス校。会場の市民会館では2回に分けて上映が行われた。今回も市民会館2階席までいっぱいだった。
上映に先駆けて、高校生のために瀬木監督が舞台挨拶に立った。「後2週間しか生きられないとわかったときに、皆さんはどんな生き方をされるでしょうか」と問いかけ。
もちろん映画のテーマはそのひとことで語り尽くせるものではないが、映画の中では主人公のふるさと時代に最も近い年齢の現役高校生。彼らの目に、この映画はどう映るのだろうか。
今月末には明善高校による鑑賞会も計画されている。
同校は全校生徒1800人あまりと市内一番のマンモス校。会場の市民会館では2回に分けて上映が行われた。今回も市民会館2階席までいっぱいだった。
上映に先駆けて、高校生のために瀬木監督が舞台挨拶に立った。「後2週間しか生きられないとわかったときに、皆さんはどんな生き方をされるでしょうか」と問いかけ。
もちろん映画のテーマはそのひとことで語り尽くせるものではないが、映画の中では主人公のふるさと時代に最も近い年齢の現役高校生。彼らの目に、この映画はどう映るのだろうか。
今月末には明善高校による鑑賞会も計画されている。
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生きることの大切さ、日常生活の大切さ、若い時の友人の大切さ、若い時の日常がどんなに輝いているのかなど、多くのことを感じさせてもらえる映画ですから。
本当に久留米市内の中学校・高校全部に見て欲しい位です。