OPEN SESAME ! 映画祭さて、たくさんの仕掛けを凝らしているカルキャッチファイナルイベントだが、まずは映画祭からご紹介。

今蘇る銀幕のスターたち
「使い捨て」今、時代を考えるキーワードにはこれが一番ふさわしいのかも?と思う。モノの使い捨ては今に始まったわけではないけど、最近は生活の中に使い捨てというパターンが固定してきた気がする。

電化製品のメンテナンスも、たいがいは買い直すより割高だし、街中に次から次に出来ていく様々なお店も何年かするうちにいつのまにか別のお店になったり、無くなったりしていく。「飽き安の、好き安」はどうやら久留米弁だけの話ではなくなってきたようだ。

情報化社会とは云うけど、ポストに山のように入るDMだけでなく、情報そのものも多くはその場限りの使い捨てだ。TVに出ているタレントやミュージシャンなどずっと残り続けることが出来るのはホンの一握り。すぐ、別の顔になる。

かって、映画スターはそのカリスマ性が独特の存在感となり、それゆえに息の長いスターがたくさん存在した。今回の映画祭のテーマはこの「銀幕のスターたち」

映画スターがスターらしくあったその雰囲気を再現しようと新旧4大スターの代表作を連続上映する。吉永小百合、高倉健、夏目雅子、そしてわが久留米出身、今の時代には貴重な新世代の銀幕スター田中麗奈。

今年は、久留米初の劇場長編映画「Watch with Me-卒業写真-」も全編地元ロケで制作された。この映画祭ではカルキャッチくるめの文化活動、その草の根の文化活動の一端として、また映画館という特性活かし、地域における映像文化、映像産業のコンテンツを伝えることが出来ればと願います。

OPEN SESAME ! 映画祭
期日:12月8,9日(土・日)※上映時間はしばらくお待ちください。
入場料:一般¥1,000※上映時間はしばらくお待ちください。

上映予定作品:
12月8日
■瀬戸内少年野球団 1984年公開 夏目雅子
■がんばっていきまっしょい 1998年公開 田中麗奈
12月9日
■鉄道員(ぽっぽや) 1999年公開 高倉健
■伊豆の踊り子 1963年公開 吉永小百合
ファイナルインデックスはこちら▼LINK the EVENT INDEX
OpenSesame! 映画祭

スカラ座★curtaincall Official Site
[http://www.scala.jp/]
過去記事:スカラ座復活!
[http://www.seagullsblog.jp/archives/50355442.html]

上映作品の紹介はこちら▼
瀬戸内少年野球団瀬戸内少年野球団 1984年公開
鮮烈なデビュー後、若くして死した今なお、多くのファンを引きつけて止まない、銀幕の女神・夏目雅子の作品。
▼スカラ座上映情報:
[http://scala.jp/archives/64865023.html]

がんばっていきまっしょいがんばっていきまっしょい 1998年公開
久留米が生んだ新世代の銀幕のスター田中麗奈の初主演作。日本アカデミー賞などの新人賞を総ナメにし、その後次々に主演作が公開、撮影中で女優として大きな期待と注目を集めている。
▼スカラ座上映情報:
[http://scala.jp/archives/64865029.html]

鉄道員(ぽっぽや)鉄道員(ぽっぽや) 1999年公開
福岡県が生んだ銀幕の大スター高倉健の代表作。北の果ての小さな終着駅で繰り広げられる人間讃歌。
▼スカラ座上映情報:
[http://scala.jp/archives/64865030.html]

伊豆の踊り子伊豆の踊り子 1963年公開
サユリストの言葉さえ生んだ永遠のスター吉永小百合の出世作。大正時代の高校生と旅回りの踊子の淡い慕情と哀切さを描いて比類のない川端文学の珠玉編。
▼スカラ座上映情報:
[http://scala.jp/archives/64865033.html]


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