
地元日吉小学校の小学生によるマーチング、58人もの子どもたちが入れ替わり立ち替わり演奏を続けるシンセサイザーのマラソンコンサート、実力派ぞろいの地元アマチュアミュージシャン、普段路上でパフォーマンスをすることが多いストリートミュージシャンたち、そしてジャズボーカリストの西田麻美(MAMI with Friends)。
実に多彩な顔ぶれだった。
カルキャッチくるめは今年度で解散するけど、今回のイベントで思ったのは、こんなイベントを年に1回くらいはやれるはず、いや、やるべきだってこと。

まあ、野外も含むイベントなので次回やるとするならもう少し気候のいい時を選びたいけど(苦笑)
誰かが起こしたパフォーマンスが人を集める。人が集まれば文化が生まれ、そして街が文化を語り出す。カウンターカルチャーを呼び起こす、そんな街になればいいねと思う。
寒さにめげず、子どもたちのために率先して「アリババ:OPEN SESAME !」のオープニングパフォーマンスをやってのけたボスとNさん、お疲れさまでした(笑)


ご協力いただいた各店舗・団体のみなさん、大変ありがとうございました。
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