
稽古もあと4日、前日の19日にはゲネプロ、そして翌20日には本番だ。時間は限られているが集中してやらないと…
そして15日の稽古には、専門会社に製作を依頼していた着ぐるみの「タボット君」が初めて登場した。これまでの稽古では物語の狂言まわし役「タボット君」担当の岩本先生(祐誠高校)が、動きだけの振りを付けていたが、いざ着ぐるみを付けてもあんまり違和感がない(苦笑)
「かわい〜ぃ〜」
これが稽古場での女子中高生の感想(笑) わたし的にはノスタルジックな少年時代のブリキのロボットを連想してしまうが。
稽古場での「タボット君」をちょっとだけ紹介しよう。
関係ないテキスト広告が入りますが、手元にFLV変換ソフトがないのでご容赦を。
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冷たさがなくて良いですね!
むしろ温かさを感じます!
ボディが縄文土器を思わせます。動画も
入れてくださっていたので楽しい〜♪
ところでかもめさん「久留米人ブログ」と
タイトルを変えられたのは、
何か意味があるのですか?(気になります)