暑い、暑い、が口癖に成りつつあるが、猛暑の中にも今日は風があり、やや過ごしやすかったかな。水の祭典前夜祭会場には、時折ぱらっと来る程度で、夕立にも成らずどうやらお天気も晴天のまま。
日曜日ということもあって、今年は昨年の倍くらいの人が見に来てたんじゃないかって気がした。
景気のいい沖縄音楽でオープニングを迎え、今年初企画の「居酒屋看板娘コンテスト」も行われた。市内の店舗から元気印の看板娘が10人集合、昔やっていた「さわやか娘コンテスト」に比べれば、いわゆる「ミスコン」的なノリではなく、ひたすら元気をアピールするかのような面白い企画。
多少間延びしたような進行は気になったが、それより、やっぱりまつりの企画は新しい者がトップランナーになってやらなければ面白い企画にはならないって思った。無茶でも、経験がなくとも、荒さはあっても、やっぱり創っていく者がまず、おもしろがってやること。そうすることで初めて観客にもアピールできる企画が育つ。
今年、前夜祭の運営は会議所青年部にほぼまかせる形でやってみたが、結果は上々だったと云えるだろう。委員長的に80点、いや90点をあげよう(笑)
久留米は大丈夫。そんな気がした今年の前夜祭だったな。さあて、明日はいよいよ本祭だ。
*肝心の看板娘コンテストの画像はありません。なにしろ審査員席に座っていたもので(爆)
■ 水の祭典久留米まつりOfficial Site
http://www.kurume-matsuri.info/
日曜日ということもあって、今年は昨年の倍くらいの人が見に来てたんじゃないかって気がした。
景気のいい沖縄音楽でオープニングを迎え、今年初企画の「居酒屋看板娘コンテスト」も行われた。市内の店舗から元気印の看板娘が10人集合、昔やっていた「さわやか娘コンテスト」に比べれば、いわゆる「ミスコン」的なノリではなく、ひたすら元気をアピールするかのような面白い企画。
多少間延びしたような進行は気になったが、それより、やっぱりまつりの企画は新しい者がトップランナーになってやらなければ面白い企画にはならないって思った。無茶でも、経験がなくとも、荒さはあっても、やっぱり創っていく者がまず、おもしろがってやること。そうすることで初めて観客にもアピールできる企画が育つ。
今年、前夜祭の運営は会議所青年部にほぼまかせる形でやってみたが、結果は上々だったと云えるだろう。委員長的に80点、いや90点をあげよう(笑)
久留米は大丈夫。そんな気がした今年の前夜祭だったな。さあて、明日はいよいよ本祭だ。
*肝心の看板娘コンテストの画像はありません。なにしろ審査員席に座っていたもので(爆)
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