創業大正10年、同級生が営んでいた老舗「富松本家」が閉店することに。
取るものもとりあえずと、お菓子を買いに行ってみるも、噂を聞きつけたご贔屓さんからの注文で、ショーケースは空っぽ。29日なら..と予約を入れて、この日菓子をいただいてきた。
久しぶりに食べたけど、相変わらず美味しい。銘菓「鬼火祭」
閉店の理由を聞こうと思ったけど、注文をこなすのに忙しそうでそのまま失礼してきた。理由は今はわからないけど、百年企業を閉めるというからには相当の覚悟があったんだろうと思う。
久留米からまた一つ銘菓が消える。
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