・CULCATCH LEGEND

カルキャッチFINAL OPEN SESAME ! 演劇祭その5

We Love JESUS一頃よりは少なくなった気がするが、久留米の歓楽街「文化街」には、今もたくさんの「JAPAYUKI」さんたちが働いている。一見きらびやかな世界だが、故郷を遠く離れて仕事をする中では、様々な苦しみもつきまとう。

そんな彼女たち自身が表現するノンフィクションなミュージカル。
OPEN SESAME ! 演劇祭
  ある日私たちの人生に奇跡が起こった [Our Life Story]:We ♥ JESUS
公演日時:
12月8日(土)16:15-18:15
CAST:
Elaine Matano/Estella Aoki/Annie Hraguchi/Emily Yoshigai/Lerma Yamauchi
協賛:久留米ベテルキリスト教会

■ 劇団 comment
"JAPAYUKI" 豊かな生活を求めて日本に来た私たち。文化街のスターとして美と輝きの脚光を浴び、欲しいモノは何でも手に入れた。
しかし、きらびやかな生活とは裏腹に心は虚しさと寂しさで満ちていた。
そんなある日、私たちの人生に奇跡が起こった!
歌とダンスで描くノンフィクション!

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OpenSesame! 演劇祭


久留米ベテルキリスト教会
[http://church.jp/kurume/]

カルキャッチFINAL OPEN SESAME ! 演劇祭その4

絆・戦場と故郷を結ぶ百通の手紙朗読の会「ひびき」は、久留米のエールぴあなどで公演を行っているシニアの朗読グループだ。この年代ならではの戦争の実体験をも映し出す朗読劇を2本、公演する。今回の演劇祭でも監修をお願いしている九州演劇界の重鎮、石山浩一郎氏が構成・演出を手がけている。

土曜日に行われるのは、お隣の八女郡星野村に今も守り続けられている「平和の火」のお話し。原作は絵本作家の岩崎京子さんの「原爆の火」。当時広島勤務だった同村の山本さんの実話に基づいたもの。短編劇だ。

日曜日に行われる「絆・戦場と故郷を結ぶ百通の手紙」も同じ八女出身の元田三郎氏とコノム夫人の間に交わされた100通もの手紙を元にしている。

語り伝えるべき記憶。戦後60余年が経った今、実体験の記憶として戦争を語ることの出来る世代は少なくなりつつある。私の父は戦時中、中国戦線に従軍していたらしいが、高校の頃、何度かその頃の話を聞き出そうとすると、いつもはぐらかされていた。

思い出したくない記憶だったのだろう。しつこく聞くこともしなかったが、戦後生まれのわたしたちの世代は、自分の子供達に何を伝えることが出来るのだろう。世界は移り変わり、単純な右対左の戦いではなくなった今も、何処かで戦火にさらされている子どもたちが居るのに。

OPEN SESAME ! 演劇祭
 原爆の火:朗読の会ひびき
公演日時:
12月8日(土)15:20-15:45

 絆・戦場と故郷を結ぶ百通の手紙:朗読の会ひびき
公演日時:
12月9日(日)14:30-15:30

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カルキャッチFINAL OPEN SESAME ! 演劇祭その3

別府龍江と仲間たち民話の語り部「おはなしおばさん」として、地元では様々な媒体に取り上げられることも多い別府龍江さん。ご存じの方も多いだろう。

今回はお仲間とともに、人間の楽しさ、愛しさ、哀しさをいくつかの民話の語りで表現する。どうぞ、お子様連れでお越し下さい。

OPEN SESAME ! 演劇祭
 人間、この楽しく、愛しく、哀しいもの:別府龍江と仲間たち
公演日時:
12月8日(土)14:00-15:10
CAST:
別府龍江/阿部眞由美/上野實和子/松本眞由美/熊谷孝子/西山芳枝 他
■ 劇団 comment
人間の楽しさ、戦争の悲しさを民話(物語)に願いを込めて語ります。
筑後地方のわらべ歌(柳川の手まり歌)を会場のみなさんと歌います。

○伝承 この楽しきもの:東北民話 2話
○人間 この愛しきもの:筑後民話 2話
○戦争 この悲しきもの:現代の民話

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カルキャッチFINAL OPEN SESAME ! 演劇祭その2

劇団空中楼閣OPEN SESAME ! 演劇祭、初日のトップに登場するのは劇団空中楼閣の「胴斬り:初級素劇高座」

素劇とは、作品内容やホールに合わない大がかりな舞台装置とか派手な衣装を排し、簡単な小道具だけを用い、俳優の肉体でほとんどを表現するもの。今回の「胴斬り」は、古典落語のネタから。

落語の胴切りは、酔った男が侍に毒づき、胴切りにされ、胴は風呂屋の番台で働き、腰から下はこんにゃく屋でこんにゃくを踏んでいる・・という、そのまま書くと凄惨な感じだが、これが高座ではちゃんとお笑いのネタになっている。

今回の「素劇」で、これがどう料理されていくのか楽しみだ。この公演は、翌日曜日にも再演される。

OPEN SESAME ! 演劇祭
 胴斬り/初級素劇高座:劇団空中楼閣
公演日時:
12月8日(土)13:00-13:40
12月9日(日)16:00-16:40
■ 劇団 comment
大道具なし、小道具なし、衣装なし、音響なし…。鍛えあげられた役者の肉体と感性のみが舞台装置のすべて。
舞台の創造力と客席の想像力とが裸でぶつかりあう、究極にシンプルな演劇『素劇(スゲキ)』。大人の劇団、プロの劇団としては、九州に初上陸する新しいジャンルに空中楼閣が挑みます。2008年1月に福岡市内で上演する本公演の中から、今回は1ネタをプレ版として披露します。

・・・ある晩、胴斬りに会い、胴と足とが別々になってしまった男の運命は?奇想天外な上方落語を空中楼閣の面々が、文字通り体当たりで演じます。
劇団空中楼閣公式サイト
[http://www.kuchurokaku.com/]

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OpenSesame! 演劇祭


カルキャッチFINAL OPEN SESAME ! 演劇祭その1

演劇祭ファイナルイベントでは、都心部商店街の空店舗を使ったイベントをいくつか仕掛けている。そのひとつがこの「OPEN SESAME ! 演劇祭」だ。今回、地元久留米を中心に活動する6つの団体(劇団空中楼閣さんは福岡から)に公演をお願いした。2日間で計9公演を予定している。

演劇の活力はいにしえより、一般大衆の活力を表すもっとも先鋭で自由な表現方法だった。その魅力は、生の人間が目の前で繰り広げるパフォーマンスや音、灯りが観衆をも取り込んで一体となって創り出す唯一のライブ文化と云えるだろう。 朗読劇あり、素劇あり、喜劇あり、ミュージカルあり…様々な表現方法で地元演劇人それぞれの想いを この街なかの小さな箱から発信する。

何回かに分けて、各劇団の公演内容をお知らせします。

OPEN SESAME ! 演劇祭
  入場無料
■ 12月8日(土)
13:00-13:40 胴斬り:初級素劇高座
・劇団空中楼閣
14:00-15:10 人間、この楽しく愛しく哀しいもの
・別府龍江と仲間たち
15:20-15:45 原爆の火
・朗読の会ひびき
16:15-18:15 ある日、私たちの人生に奇跡が起こった
・We Love Jesus
18:40-19:20 嘆きのサンバ
・劇団PROJECTぴあ

■ 12月9日(日)
13:00-13:50 シイの木はよみがえった
・演劇きゃらばん☆劇列車
14:30-15:30 絆〜戦場と故郷を結ぶ百通の手紙〜
・朗読の会ひびき
16:00-16:40 胴斬り:初級素劇高座
・劇団空中楼閣
17:30-18:40 嘆きのサンバ
・劇団PROJECTぴあ
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OpenSesame! 演劇祭


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上映時間決定 OPEN SESAME ! 映画祭その3

チケットサンプル12月8-9日のカルキャッチファイナルOPEN SESAME ! 映画祭の上映時間が決定した。

12月8日(土)スカラ座
(1)10:30-12:52 瀬戸内少年野球団
(2)13:30-14:00 田中麗奈舞台挨拶
 Personality:川谷和也※限定前売券が必要
(3)14:00-16:00 がんばっていきまっしょい
 ※限定前売券が必要
(4)16:30-18:52 瀬戸内少年野球団
(5)19:30-21:30 がんばっていきまっしょい

12月9日(日)スカラ座
(1)10:00-11:52 鉄道員(ぽっぽや)
(2)12:30-13:57 伊豆の踊子
(3)14:30-16:22 鉄道員(ぽっぽや)
(4)17:00-18:27 伊豆の踊子

OPEN SESAME ! 映画祭入場券:
■12月8-9日 共通入場券:¥500(前売/当日)
*12/8の(2)田中麗奈舞台挨拶と(3)がんばっていきまっしょい 以外の作品共通チケット。
■12月8日13:30-16:00 限定入場券:¥500
 (前売/当日:先着300名様)

チケット販売:
■久留米スカラ座 [http://www.scala.jp/]
 〒830-0032 久留米市東町33-24
 (西鉄久留米駅徒歩3分・ほとめき通り)
 TEL.0942-36-8560 FAX.0942-36-8562
*チケットの販売は11月15日から。

川谷和也初日の13時30分から予定されている田中麗奈さんの舞台挨拶では、映画のコメンテーターとして著名な川谷和也さんがトークの相手をつとめる。川谷氏には以前、あいかわアンビシャス広場で、体育館を使って行った映画鑑賞会に映画解説をお願いしたことがある。

このときの映画はどちらも子供達やおかあさん達のリクエストが多かった「天使にラブソングを:ウーピーゴールドバーグ」と「ちびまる子ちゃん」小学生の子供達にどんな話をしてくれるのだろうと思っていたが、映画の作り方に始まって、小学生にも分かり易い解説をされたのには驚いた。

当日の田中麗奈さんとのトークが楽しみだ。
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OpenSesame! 映画祭


▼PROFILE:川谷和也 [kawatani Kazuya]続きを読む

田中麗奈さんが応援に OPEN SESAME ! 映画祭その2

田中麗奈引き続きカルキャッチFINAL EVENT [OPEN SESAME ! 映画祭]からご紹介。

今回、地元久留米出身の女優田中麗奈さんがこの映画祭の応援に駆けつけてくれることになった。

映画祭で上映される彼女のデビュー作「がんばっていきまっしょい」の舞台挨拶という趣向だが、映画のコメンテーター川谷和也氏とのちょっとしたトークを企画している。

今回彼女を引っぱり出すのに頑張ったのは、他ならぬ彼女のお父さん。事務所との折衝など全て手配を付けてくれました。お父さんに拍手、だね。パチパチパチ・・(笑)

デビュー作で、日本アカデミー賞などの新人賞を総ナメにし、その後も次々に主演作が公開・撮影中で、女優として大きな期待と注目を集めている彼女の活躍は、久留米人としては誇らしい事に違いない。

ちなみに映画祭の会場となるスカラ座では現在、彼女の本年度作品「夕凪の街 桜の国」が上映中。地元贔屓でなくとも、確かに様々な役をひょうひょうと演じる彼女の演技はこれからが楽しみな存在だ。

手描きの映画看板
さて、この情報ページで使用している作品の絵は、永く手描きの映画看板を制作し続けていた豊福久義氏の作品です。現在、こんな手書きの看板にはお目にかかれなくなってしまったが、今回の映画祭のために特別に腕を振るっていただきました。

豊福さんの描き方は、トレースなどの道具やコピーを使わない、まったくのフリーハンド。素材を横に見ながらすらすらと一気に描き上げていく。出来上がった絵画のディティールには、なつかしいノスタルジーが沸々と感じられる。まさに名人芸だな。

これらの原画は現在、スカラ座に展示されている。
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OpenSesame! 映画祭

スカラ座★curtaincall Official Site
[http://www.scala.jp/]

銀幕のスターたち OPEN SESAME ! 映画祭その1

OPEN SESAME ! 映画祭さて、たくさんの仕掛けを凝らしているカルキャッチファイナルイベントだが、まずは映画祭からご紹介。

今蘇る銀幕のスターたち
「使い捨て」今、時代を考えるキーワードにはこれが一番ふさわしいのかも?と思う。モノの使い捨ては今に始まったわけではないけど、最近は生活の中に使い捨てというパターンが固定してきた気がする。

電化製品のメンテナンスも、たいがいは買い直すより割高だし、街中に次から次に出来ていく様々なお店も何年かするうちにいつのまにか別のお店になったり、無くなったりしていく。「飽き安の、好き安」はどうやら久留米弁だけの話ではなくなってきたようだ。

情報化社会とは云うけど、ポストに山のように入るDMだけでなく、情報そのものも多くはその場限りの使い捨てだ。TVに出ているタレントやミュージシャンなどずっと残り続けることが出来るのはホンの一握り。すぐ、別の顔になる。

かって、映画スターはそのカリスマ性が独特の存在感となり、それゆえに息の長いスターがたくさん存在した。今回の映画祭のテーマはこの「銀幕のスターたち」

映画スターがスターらしくあったその雰囲気を再現しようと新旧4大スターの代表作を連続上映する。吉永小百合、高倉健、夏目雅子、そしてわが久留米出身、今の時代には貴重な新世代の銀幕スター田中麗奈。

今年は、久留米初の劇場長編映画「Watch with Me-卒業写真-」も全編地元ロケで制作された。この映画祭ではカルキャッチくるめの文化活動、その草の根の文化活動の一端として、また映画館という特性活かし、地域における映像文化、映像産業のコンテンツを伝えることが出来ればと願います。

OPEN SESAME ! 映画祭
期日:12月8,9日(土・日)※上映時間はしばらくお待ちください。
入場料:一般¥1,000※上映時間はしばらくお待ちください。

上映予定作品:
12月8日
■瀬戸内少年野球団 1984年公開 夏目雅子
■がんばっていきまっしょい 1998年公開 田中麗奈
12月9日
■鉄道員(ぽっぽや) 1999年公開 高倉健
■伊豆の踊り子 1963年公開 吉永小百合
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OpenSesame! 映画祭

スカラ座★curtaincall Official Site
[http://www.scala.jp/]
過去記事:スカラ座復活!
[http://www.seagullsblog.jp/archives/50355442.html]

上映作品の紹介はこちら▼続きを読む

OPEN SESAME ! : ひらけ、ごま ! [カルキャッチくるめ FINAL EVENT]

OPEN SESAME ! ひらけ、ごま ! 久留米市ふるさと文化創生市民協会[通称:カルキャッチくるめ]。

市民主体の草の根文化の創造をねらって平成4年に誕生したこの団体は、本年度一杯でその任を終えることが決まっている。設立後15年の間には、様々な事業を興し、広く市民に親しまれてきたと云って良いだろう。

特に、広く市民に門戸を開放し、草の根文化の発表の場を提供し続けたことは大きく評価されるだろう。今後この活動がどういう実を結んでいくのか解らないが、最後の事業年度にファイナルイベントが計画されている。

その第1弾は
「OPEN SESAME ! : ひらけ、ごま !」
西鉄東口広場〜都心部商店街〜六角堂広場を結び、街ん中いたる処で、音楽祭演劇祭草の根文化フェスタ映画祭ダンス/ファッションフェスタなど、幅広い市民のパフォーマンスを仕掛けていく。

タイトルの「OPEN SESAME ! : ひらけ、ごま !」は扉を開ける呪文です。中心市街地の成功とは商業的活気を持ってしか計れないのかも知れない。しかし、街とは暮らしを築いていくところに他ならない。

「商い」という切り口だけでなく、市民が文化で遊ぶ心をもっと開きたい。久留米をもっと文化の賑わいのあるまちにするために、市民の力で扉を開けたい。「文化」をキーワードにして、中心市街地をたくさんの人で埋めたい。

このような願いをこめて、この事業への企画を出しました。当日は、市民が文化で中心商店街を彩る一日に。街ん中をまるごと「文化のステージ」に見立て、思い思いに文化であそぼっ!

ps;イベントの詳細は、だんだん決まりつつあります。このブログでそれぞれのイベントを随時紹介していきますので、よろしくお付き合いください。


カルキャッチくるめファイナル:インデックスはこちら
[http://www.seagullsblog.jp/archives/50490865.html]
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